皆さん、こんにちは。クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、総勢１９名のお客様と、カドローナに行って参りました。
朝、先ずは、飛行機が降下するクィーンズタウン空港方面に向けて出発し、
悪天候が予想されましたが、カドローナに着いてみると、
青空もある～！
と言うことで、スキー滑走前に、皆さんをパチリ。
ゲレンデコンディションも良く、河野班の皆さん、快調なスキー滑走です。
その皆さんをパチリ。
澤田班の皆さんは、青空をバックに、山々の景色を写真に撮られておりました。
その澤田班の皆さんも、スキー滑走は順調の様です。
良い方に外れた、本日の天気予報、い～っぱい滑った後は、いつものこちらで一休み。
明日は、本当に悪天候の予報ですが、さて、どうなりますか。
こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。
現在13名のお客様がいらっしゃいますが、本日4名の方がヘリスキーに出かけました。
というわけで9名のお客様と、いざトレブルコーン！
さあ行きますよ～
行っちゃえ。
Go, Go!
写真も取っときましょう。
それにしてもいい天気だ。
最後はミスター・フェロースキーの面々にきめてもらいましょう。
こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。
昨日到着のお客様とリマーカブルス。
年に数回あるかどうかの快晴・無風。
記念写真にも力が入ります。
レストハウス前では、レッドブル主催の「飛び込み大会」
かなり盛り上がっていました。
さらにビッグサプライズ！
この板をはくお客様が二人も！！
まさに「ミスター・フェロースキー」ありがとうございます。
最後はここで締めときました。
皆様こんばんは！
メスベンから今井です。
今日は天候があまり良くなく、ヘリも飛ばないということでマウントハットスキー場に行って来ました！
ヘリは標高の高い場所を飛びますが、今日はスキー場のある標高2,000m付近でもガスがかかっていました。
スキー場に到着するとこのような感じ・・・。
真っ白です。
それでも一番右のExhibition Quad Chairはオープンしていたのでそれに乗っていざ、到着地点へ・・・
真っっっ白で完全なるホワイトアウト。
数名の方は行かれましたが、残りの方達はレストハウスで温まっていました。
お客様が思わず「今日は金曜日なのにドヨーンとしてるね。」と呟いてました。笑
こちらはコーヒーとマシュマロ。
コーヒーやココアを買うと小さなクッキーやマシュマロと食べるとより美味しくなりますね。
ラザニア
チーズバーガーを頬張るお客様。
そうそう、トイレが新しくなっていました！！！
蛇口とドライヤーがすぐ近くにあって最新でしたよ！
私たちが帰る頃には小雨が小雪に変わり、またさらに積もっていました。
明日はいよいよ最終滑走日。
逆に雪が積もってヘリが飛べば最高のコンディションになるかもしれませんね。
なんとか飛べるよう期待しましょう！！！！！
今井
皆さん、こんにちは。クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、９名のお客様と、再びカドローナに行って参りました。
朝、クィーンズタウンの街を出発した時は、良いお天気になりそうでした。
いよいよ、カドローナのスキーエリアに向かって行きます。
好転を期待して、再度来たカドローナでしたが、視界はこの通り。
そんな、霧に包まれたカドローナでしたが、ジャパンチームの皆さんを発見。
本日は、ウィンターゲームという大会で、ハープパイプの競技が行われておりました。
レストランでも、ライブ中継です。
さて、本日の河野班のお客様は４名。
霧の無い所を探しながらのスキー滑走。
そんな状況の中でも、皆さん、最後のスキー滑走を楽しまれておりました。
皆さん、来シーズンもニュージーランドに来て頂きたいです、いや、絶対に来て下さるはずです、よね！？
こんばんは！
ニュージーランドから今井です。
今日パウダーウィークツアーはメスベンへの移動日。
途中のスキー場に立ち寄ってスキーも考えましたが、雨が降っていたことやスキー場もクローズしていたため、観光地に立ち寄りながらメスベンへ移動していくことになりました。
マウントクック周辺にあるトワイゼルという街はサケの養殖が盛んで、養殖場の中を見て回ることができます。
軽食をとれるスペースもあり、そこではなんと刺身やサーモンロール、切り身が販売されているんです。
サケへの餌やりも可能。
私も刺身を私もいただきましたがプリッとしていて美味しかったですよ！
テカポでは初日あまり時間が取れなかったの教会に立ち寄り、開拓時代に活躍したボーダーコリーを讃える銅像もカメラに抑えました。
ランチはジェラルディンへ。
ドライバーがこの街出身ということもあり、オススメのカフェを紹介してもらいました。
私はとうもろこしのフリッターを選択。
ボリューミーで美味しかったです。
出発まではチーズ工房に立ち寄り、街で搾れた牛乳から作ったチーズを購入。
その後はメスベンへ移動し、ホテルにて皆様で夕食を楽しみました！
明日はマウントハットスキー場に向かいます！
今井
皆さん、こんにちは。クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、総勢１５名のお客様と、コロネットピークに行って参りました。
先ずは、スキー場に到着する手前で、皆さんにスキーブーツに履き替えて頂き、
ゲレンデに出て、リフトに乗車しましたが、本日は、ご覧の様な霧の中に包まれる時間が多かったです。
バックに何も見えない中、本日の河野班のお客様をパチリ。
昨日行ったリマーカブルズは、何とか見ることが出来ました。
ゲレンデ上部は、ご覧の様な視界でしたが、
スキー場のベース付近まで下りて来ると、クィーンズタウンの方まで見ることが出来ました。
さて、そんなお天気の中、Tバーリフトを使ったりもしながらのスキー滑走、
今回は、女性のお客様の華麗な滑りをご覧下さい。
うっす～らとした視界の先に、司班のお客様を発見。
その司ガイドの見本の滑りもひとつ。
視界の悪い中、皆さん、最後まで頑張って滑られました。
明日はカドローナ、お天気になりますよ～に。
みなさんこんばんは！
本日もマウントクックから今井がお届けします。
昨日までの天気予報では雲ひとつない予報でしたが、朝カーテンを開けてみると・・・
なんと厚い雲でしょう。。。
この天気ではヘリもセスナも飛べなくなってしまいます・・・。
こうなれば、待機しかありません。天気予報と空の様子を見つつ、午前中いっぱいは待機になりました。
途中でヘリガイドオフィスに立ち寄り、今日の打ち合わせも行いました。
でも、これがマウントクック滞在のメリット。
一般的な方法としては、クィーンズタウンからセスナでマウントクックまで来てマウントクック周辺をヘリスキー
というパターンが思い浮かびますが、これではマウントクック～クィーンズタウンのセスナ運航の問題もあるため、
今日のようにギリギリまで待つということができません。
その一方で、マウントクック滞在であれば天候の回復を待って飛ぶことができます。
そうこうしているうちに、なんと青空が見えてきたではありませんか！！！！！
ガイドよりすぐヘリポートに来てくれということで、ヘリポートへ到着し、飛ぶ前に腹ごしらえです。
私はスキー・ザ・タスマンに参加されるお客様に同行させていただきました。
昨日と同じマウントクック空港でセスナの到着を待っている間にランチ。
セスナが到着、乗り込みます。
このセスナで、いざタスマン氷河へ！
いよいよ滑走スタート！
昨日と比べてより間近に氷河を見ながらのツアースキーです。
途中にはマウントクックを眺めながら大雪原(厳密に言えば氷河の上ですが笑)を滑走しているとあまりの雄大さに圧倒されます。
通常スキー・ザ・タスマンは２本ですが、１本の距離が長く、景色を眺めながら進めるので、あまりスキーに自信のない方でもご参加いただけます。
そして、２本目は１本目と違う氷河の上に行けるので、景色も異なります。
２本目はマウントクックに向かって滑っていくコースを滑走しました。
ヘリスキーとはまた一味も二味も違うスキー・ザ・タスマン。ぜひ一度はご参加ください！
明日はメスベンに移動です！
今井
皆さん、こんにちは。クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、総勢１８名のお客様と、リマーカブルズに行って参りました。
スキー場に到着後、先ずは、マジックカーペットを使って、
本日の河野班のお客様をパチリ。
リフトに乗車中、司班のお客様を発見。
山頂到着後、絶好のお天気の中、またまたお客様をパチリ。
このゲレンデを、あちらこちらと移動しながら滑りまくりました。
レストランで休憩中の一コマ。
本日は絶好のゲレンデコンディション、急斜面を攻めたり、
色々なコースを滑り込みました。
滑り派の司班、オフピステもガンガンのようです。
その司班のお客様と合流したので、い～っぱい楽しまれた笑顔の皆さんをパチリ。
お天気も良く、皆さん、かなり満足されたようで、良かった～！
皆さん、こんにちは。クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、総勢２０名のお客様と、トレブルコーンに行って参りました。
早朝、クィーンズタウンの街を出発して、
先ずは、ワナカの街に到着。
ワナカ湖は、本当に美しい湖です。
少しの時間でしたが、皆さんも写真を撮られたりして、まったりしておりました。
そして、そのワナカ湖をバックにする、トレブルコーンのゲレンデに到着。
写真撮影用のフレームがあるところで、本日の河野班の皆さんをパチリ。
スキー滑走の方も、皆さん、快調に滑られておりました。
午後は、少し雲が出てきましたが、
急斜面を攻め、
オフピステにもちょっと入って、
ハーフパイプ的なコースにもチャレンジしました。
ワナカ湖に向かって滑り下りて行くスキー滑走、最高でした！
最後の締めくくりで、絵はがきの様な景色をもう一度。
予想以上に晴れた本日のトレブルコーン、皆さん、かなり楽しまれた様でした。
