クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日遂に、ニュージーランドツアー最後のお客様が、ここクィーンズタウンを出発されました。

その前に、午後３時のホテル出発直前までスキー滑走をされたお客様がおります。

その２名のお客様と行ったスキー場は、

リマーカブルズです（朝一は空いてた～）。

早速山頂に上がって、本日の河野班（と言ってもお二人ですが）のお客様をパチリ　↓　。

昨シーズン新設された ” カーヴィー・ベイスン・チェア ” リフトの山頂から見下ろすと、こんな感じ　↓　のスキー場です。

” シューガー・ボウル・エリア ” はこんな感じ　↓　です。

その ” シューガー・ボウル・エリア ” 山頂付近には、ケアという鳥の石像があって　↓　、

その石像の右奥に見えるのが ” シャドウ・ベイスン・エリア ” です。

本日は、快晴も快晴、コロネットピークもご覧の様に　↓　はっきりくっきり見えました。

更に、ニュージーランドの主峰のひとつ、標高３０００メートルを越す ” マウントアスパイアリング ” も、ご覧の様に　↓　はっきり
くっきりです。

それは兎も角、まずは本日の２名のお客様の滑りをご覧下さい　↓　。

天気もいいけど滑りはもっといいです！

そして、お客様のお１人と河野は、” ルックアウト ” を目指し、ハイクアップ致しました　↓　。

イェイ！

ここからの眺めは素晴らしいです　↓　。

ワカティプ湖やクィーンズタウンの街も見えます　↓　。

クィーンズタウン空港も　↓　（後で行きますよ～）。

その後、オフピステの斜面を滑り下りて来ました　↓　。

今シーズン新設されたスキーセンターまで戻ってくると、

かなり賑わってきました～。

私はここらでランチ　↓　。

本日は、和洋折衷バージョンで攻めてみました。

残りの時間は、お二人それぞれのペースで滑って頂きましたが、リフトに乗られているところを発見　↓　。

さて、お二人が本日滑られた、リマーカブルズのスキー場を少しご紹介致します。

” シャドウ・ベイスン・エリア ” は、この様に　↓　オフピステがたっ～ぷりとあります（かなり雪がなくなりましたが）。

この奥には、ニュージーランド最大級のオフピステエリア ” ホームワード ” があります　↓　（シャトルバスで戻ってきます）。

更に、リマーカブルズの名物コース ” エレベーター ” や ” エスカレーター ” 　↓　。

また、スノーパークも充実しています　↓　。

或いは、この様な　↓　ところや、

雪のトンネル　↓　など、

と～っても面白いスキー場、それが ” リマーカブルズ ” なのです！

半日でしたが最後のスキー滑走を満喫されたお客様と、本日のドライバー、” 探検ツアーズ ” のデイビッドを最後にパチリ　↓　。

再びノボテルホテルに戻ってくると、我がノボテルホテル前の桜は今がピーク　↓　。

そして、遂にここにやって来るのも最後になりました　↓　、

ご存知？クィーンズタウン空港（の上空からバージョン）。

ニュージーランドツアー最後のお客様をパチリ　↓　。

そして、皆さん行ってしまいました～　↓　。

私は最後の最後まで見送りますからね～。

お客様がNZ648便に搭乗されます　↓　。

この飛行機　↓　で行くんですね～。

おっ、いよいよ動き出しました　↓　。

スタート地点へ向かいます　↓　。

そして遂に、

離陸～。

行っちゃう～。

行っちゃう、行っちゃう～。

皆さん、無事に日本へ戻りますように！

これにて、今シーズンのニュージーランドツアーは終了致しました。

ツアーにお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

そして、まだニュージーランドにいらしたことのないあなた、そこのあなたです、来シーズンお待ちしていますね！

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

少しでも多くの方に、ニュージーランドの魅力をお伝えしようと（崇高な理念の基に？）始まった「スノーレポート　番外編」も、遂に
最終回となってしまいました。

今回も、お客様から頂いたお写真を（ほぼ全部）使わせて頂いて、ニュージーランドの（割とど～でもいい）情報をお伝えしたいと
思います。

それは兎も角、早速行きましょう！

何だか分かりますか～？羊さんですよ～！

ニュージーランドと言えば ” 羊 ” と言うことで、まずは羊さんたちのお写真です　↓　。

道路を羊さんたちが歩いている時は　↑　、車は止まって、羊さんたちが渡り終わるまで待たなくてはなりません。

「なんか用～？」　↓　。

親子仲良く　↓　。

子羊と子羊で、チュッ　↓　。

お母さん、食べるのに夢中　↓　。

サングラスも似合います　↓　。

続いて、鳥さん達　↓　。

こちら　↑　は、リマーカブルズのスキー場にある、” ケア ” という鳥の石造です。

本物はこちら　↓　。

ワカティプ湖畔やワナカ湖畔でよく見かけるカモメさん　↓　。

ハシグロカモメという名前です。

こちら　↓　は、ノボテルホテル周辺でよく見かけます。

ブラックバードという鳥です。

こちら　↓　は、本物ではありませんが、

ニュージーランドの国鳥、キーウィです。

さて、ここからは全く一貫性なく、色々なものをご紹介致します。

こちら　↑　は、本日リマーカブルズで見つけた、ペタペタシールの貼られたリフト支柱です（リフトに乗りながら貼ったんですね）。

こちら　↓　は、

ワナカ湖畔にある ” 手 ” 。

こちら　↓　は、

” TSSアーンスロー号 ” です（南半球で唯一、石炭が燃料の客船です）。

街を歩いていると、この様に　↓　車や自転車が売りに出されているのを見かけます。

こちら　↓　の標識は、

” 牛さんが通る時は止まってね～ ” という標識ですね。

こちら　↓　は、我がノボテルホテルのコインランドリー。

まっ、日本と同じです。

こちら　↓　は、ワナカツアーのお客様がお泊りになった ” ワナカホテル ” です。

そのお部屋の中　↓　。

題名「やった～！」↓　。

これは恐らく、トレブルコーンでハイクアップした後のお客様のお一人です。

題名「ワカティプ湖上の天の川」　↓　。

夜のモール・ストリート　↓　。

ウェディングドレス姿の女性、発見　↓　。

今シーズン、多くのお客様が行かれたヘリスキー　↓　。

そのヘリコプターの中に、日本語での注意書き、発見　↓　。

ゴールドラッシュの面影を残す町、アロータウン　↓　。

お茶目なゴミ箱　↓　。

ニュージーランド航空の機内食　↓　。

可愛いです　↓　。

ニュージーランドの魅力が少しでもお伝えできていればいいのですが・・・。

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、１５名のお客様のうち６名のお客様がリマーカブルズにスキー滑走に行かれました。

では、残りの９名のお客様はと言うと、

こちら　↑　、” ミルフォードサウンド ” に行かれました！

” ミルフォードサウンド ” は世界遺産の一部を成し、氷河の浸食で生まれた神秘的な風景は、世界的に有名な景勝地です。

因みに、サウンド（sound）と言うのは、” 音 ” ということではなく、” 入り江 ” という意味なんですね～。

ど～です、圧倒的な美しさなのです！

この様に　↓　、

オットセイくん達に出会えることもありますよ～。

そして、６名のお客様が行かれたのは、

こちらの　↑　リマーカブルズです。

リマーカブルズと言えば、

こちらの　↑　スキーセンターの建物が、今シーズン新設されました（とてもゆったりと食事が出来るようになりましたよ～）。

そして忘れてならないのは、こちら　↓　の ” ホームワード ” です。

ニュージーランド最大と謳われる広大なオフピステエリアです（リフトではなくバスで戻ってきます）。

さて、私はと言うと、一人ノボテルホテルでお留守番でした。

お天気はこの様に　↑　良いのですが、フェローデスクで事務仕事です（お外に出掛けることが多かったですが）。

題名「雪山と桜」　↓　。

題名「桜越しの雪山」　↓　。

題名「ノボテルホテルと桜」　↓　。

スカイラインゴンドラも、

順調に運行しています。

おっ、これは　↓　” 工事中です ” の標識かなと思っていると、

やっぱりでした。

またまた、おっ　↓　、

こんな所　↑　にも ” セグウェイ ” って走るんだ～。

こちらでも　↓　、

結構人気あるみたいです～。

人気あると言えば、

鳥さんがいっぱ～い。

ひと息入れようと、こちら　↓　の ” The Bathhouse ” （バスハウス）と言うワカティプ湖畔のレストランに行き、

” フラットホワイト ” と言うコーヒーを買ってきました。

因みに、” フラットホワイト ” は、この様な　↓　コーヒーです。

本日最後はこちら　↓　、今回のお客様のお一人です。

題名「見返り・・・」。

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、１５名のお客様全員で、トレブルコーンに行って参りました！

その前に、いつもの様にワナカ湖畔でお手洗い休憩です　↓　。

トレブルコーンに到着すると、

い～いお天気でした。

が、しかし、サドルベイスンエリアに行ってみると、

全く見えない～。

とは言え、皆さんリフトに乗って、

山頂で集合です　↓　。

本日午前中は、大変視界が悪かったので、ガイドが前後についてのスキー滑走となりました。

頼りになるのはこちら　↓　、

圧雪されたコースの真ん中に立つ、オレンジのフラッグです。

皆さん、前のお客様を見失わないよう、ゆっくりと移動して　↓　、

午前中は、滑るのも慎重にならざるを得ませんでした　↓　。

時々、晴れ間もありましたが、

午前中は、ちょっと抑え気味のスキー滑走となりました　↓　。

ランチを食べに、ホームベイスンエリアに戻る時も、

視界悪っ。

しかし、ホームベイスンエリアの下の方まで下りてくると、ちょっと視界が開けてきたので、一瞬の隙をみて、

本日のお客様（とガイドのアキさん）をパチリ。

この一瞬の晴れ間から見えるワナカ湖を、皆さんもパチリパチリと　↓　。

一番下の方まで下りてくると、この通り　↓　、

ちゃんと晴れてたんですよね～。

午後から晴れてくれることを期待して、ランチを食べた後、再びサドルベイスンエリアに行ってみると、

お～おっ、だいぶいい感じ　↑　。

ワナカ湖も、

この通り　↑　。

鳥さんたちも、

この通り　↑　（ケアと言う鳥です）。

見えさえすればこっちのもの、皆さんトレブルコーンの色々なコースを縦横無尽に滑りました　↓　。

中には、ハイクアップして　↓　、

オフピステを颯爽と滑り下りる方たちも　↓　。

やり切った方たちです　↓　。

午後も後半になると、

完全に晴れました～！

リフトに乗っている時も、

思わず笑顔がこぼれます（ガイドのアキさんまで）。

皆さん、もう十分というくらい滑った後、帰りにはワナカの街にも寄っていきました　↓　。

ワナカ湖は、今日も素晴らしい～　↓　。

さて、本日最後は、私自身が今日撮った写真をご紹介いたします（いつもお客様から頂いたお写真ばかりなので）。

題名「月と桜」　↓　。

題名「夕暮れのワカティプ湖」　↓　。

ど～ですか～、なかなかでしょ？