今朝もマウントクックは雲一つなく、朝焼けに染まっていました。素敵な１日になりそうです。
今日は１４名様のうち６名がウィルダネスヘリスキー、８名様がスキー・ザ・タスマンということで、ヘリスキーは助っ人ガイドの司さんに任せ、私はスキー・ザ・タスマンに同行してきました。
まずは注意事項を聞いて、機内へ。
テイクオフ！そして山に向かいます
タスマン氷河に到着！
↑↓滑り始めに記念写真。皆様パーフェクトな天候での氷河スキーに笑顔！のはず。（ゴーグルで見えませんが笑）
そしてガイドの先導に続き、雄大なタスマン氷河を滑ります。
周囲は３０００ｍ急の氷河を抱いた山々 
こんな氷河の中を歩くこともできます。
絶景の中で贅沢なピクニックランチ。
今日、同行した「大人のスキー」の取材陣も順調に撮影中。１０月３０日発売、ＮＺスキーの記事もありますので、是非ごらんください。
ツアーのハイライトを無事に終え、明日は締めくくりにオハウでのスキー。
最後までケガなく楽しんできます！
神﨑 裕一
本日のリピーターツアーは足休めの１日。クイーズタウンを出て観光を楽しみながらマウントクックへ向かいます。まず立ち寄ったのは、ゴールドラッシュ時代に栄えた雰囲気を残すアロータウン。ここではのんびり散策や軽めのランチを。
そして次の立ち寄りポイントは、ＮＺと言えばバンジージャンプ！と言うことで、商業的にバンジーを最初に行ったカワラウ橋へ。丁度よくジャンプする人が居たので、写真も撮れました。高さ４３ｍ、昔私も１度ジャンプしましたが、１度で十分です（笑
そして果物栽培が盛んなクロムウェル近郊のフルーツスタンドで休憩。フルーツやマヌカハニーをご購入頂きました。
日本より一回り小さなＮＺですが、この雄大な景色。空が広いです。
そして徐々にアオラキ・マウントクックが近づいてきます。 今日はバッチリ景色が見えていたので、美しい氷河湖、プカキ湖畔で写真ストップ。
さらにもう少し近づいて写真ストップ。地元の若者も一緒に山に見入っています。
ハミテージホテルに着くと、こんな夕景が！ここのホテルからの眺めは抜群。一度は泊まって、この景色を眺めてほしいです。
夕食はサーモンピザ。明日のスキーに向けて準備ＯＫです！
神﨑 裕一
クイーンズタウン現地ガイドのKenです。
ただ今お泊りの８名のお客様は、全員、「サザンレイクスヘリスキー」に行かれました。
快晴の中（うその様ですが、毎日快晴なのです！）、出発されました。
私は今日も、６名のお客様を空港までお見送りにいきました。
このお客様達は、５日間、フルに滑られました。
お客様を見送る時は、いつも寂しい気持ちになります。
お客様をお見送りした後、私はいつもの様に、公共のバスで街に戻りました。
ニュージーランドのバスの様子はこんな感じです。
ま、普通ですね。
降りたいバス停が近付くと、窓際のヒモを引っ張って、ドライバーさんに伝えます。
私も無事にクイーンズタウンの市内のバス停に降りることができました。
帰りに、スキー場の会社のオフィスに寄ってきましたが、ニュージーランドはリフト券が
高～いんですよ。
一日券が、９８ドルです。日本円で、９０００円くらいでしょうか。
ちょっと高いですよね。
こんにちは。
クイーンズタウン現地スタッフのAkiです。
さあ今日はカドローナにやってきました。
いつもとどこか違うところが2つありました。
何だと思いますか？
そう！今日は雲があるのです。
気温も低めで、雪のあまり緩まないコンディションとなりました。
さて2つ目はこれ。
コースに人の姿がほとんどない。
空いてる！リフト待ち無し！
と、そんな中、今週到着のお客様と楽しく滑らせていただきました。
もちろんオフピステにも突っ込ませていただきました。
帰路の途中のカドローナホテル。
ホットワインが人気でした。
クイーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、２０名のお客様が空港へと向かわれ、１４名のお客様がMt.クックへと
向かわれました。
お客様の中には、スーツケースに、「クッキータイム」という、ニュージーランド
で有名なお菓子をいっぱい詰められておられる方もいました。
皆さん、ホテルを出発するまでの間、ロビーでくつろいでおられました。
お客様のお荷物は、ポーターの方々がお部屋から下してくれます。
ポーターの一人、「トゥーン」です。
タイから来ています。最近、ご結婚された様です。
バスがホテルに到着し、我らがフェローの池谷さんに先導されて、空港へと向かいました。
皆さん、またニュージーランドでお待ちしていますね。
こんにちは。
クイーンズタウン現地スタッフのAkiです。
聞き飽きたでしょうが、またまた快晴です。
まずはトレブルコーンでの定番ショット。
さあ、湖に向かって滑り込みますよ。
どうです？この開放感。
小休止の間も話が弾みます。
このコース、私たちが滑るときはいつも誰もいません。
「マイゲレンデ」と名づけさせていただきました。
ワナカ湖の湖畔でも桜が満開。
「春はそこまで」というよりも「もうすっかり春」です。
ニュージーランドから雲が無くなったかのように、本日のクイーンズタウンも快晴です。今日はトレブルコーンへと行ってきました。
ワナカの街を過ぎしばらく行くと、トレブルコーンのサインが現れます。しかし、ここからしばらくオフロードの登りが続きます。時折細い区間もあり、秘境に向かうかの趣です。
↑本日の神﨑チーム５名様
トレブルコーンのスキーエリアからはワナカ湖が一望。今日も素晴らしい青空と絶景の中、スキーを楽しみます。まずは足慣らしをしたのち、サドルエリアに移動してコース、コース外と滑りまくりました。
そして目いっぱい滑ったあとは、ワナカの街に立ち寄り、ビール＆アイスタイム！
賞を獲得したこともある地ビールで乾いた喉を潤しました。湖畔では桜が見事に咲き、日光浴をする人の姿も多く見られました。山は冬でも街はすっかり春、こんな気持ちの良い陽気で滑るのもいいものですよ。
明日はスキーはお休み。途中観光を楽しみながらマウントクックへ向かいます。
神﨑 裕一
真っ青な空が広がった滑走２日目、リピーターツアーはリマーカブルズへ。※８名様はヘリスキーへ。本日は６名様をご案内となりました。
こんなパノラマ風景に向かって滑る爽快感、写真から伝わりますか？そんな晴天のなか、本日の神﨑チームのみなさんの滑りを撮影。山々をバックにかっこいい写真が撮れました！
そしてランチ後はスキーを担いでハイクアップ。ワカティプ湖、クイーズンタウンを見下ろす絶景ポイントへ！
登りはきついですが、頑張った分、素晴らしい景色が待っていました！
そして本日のディナーはスカイラインゴンドラに乗って、山の上のレストランへ。ちょうど夕焼けに染まるリマーカブルズ山脈とお月様が見られました。
ラムやシーフード盛りだくさんのビュッフェディナー。食事の席ではヘリスキーに挑戦した方たちのお話で盛り上がりました。しばらく降ってない割にお楽しみ頂けたようです。
食事を終えるころには日も暮れてクイーズタウンの夜景が見られました。
明日はトレブルコーンへ。またまた快晴の予報なので、景色も含めて楽しんできます！
神﨑 裕一
アップが遅くなりましたがリピーターツアーの様子をお届けします。今回サザンレイクスキーとマウントクックの氷河スキーを楽しむツアーに１４名様にご参加頂いております。
滑走初日はカドローナへ。クイーズタウンに４泊する間に３か所のスキーエリアを滑ります。今日も明るい陽射しが降り注ぎます。乾燥した大地の上にスキーエリアが広がるニュージーランドらしい風景です。
初日の神﨑チームは男性５名様。初日から果敢に滑ります。しばらく降雪のないサザンレイクエリアですが、その割には気持ちよく滑ることができました。
帰路は恒例のカドローナホテルでのビアタイム。
乾燥した空気のなか、カドローナエールに喉も大喜び。でも屋外で飲む方が美味しいかな？（笑
滑走２日目はリマーカブルズに向かいます。が、１４名中、８名様はヘリスキー。気を付けて楽しんできてくださいね！
神﨑 裕一
こんにちは。
クイーンズタウン現地スタッフのAkiです。
今日も Team Aki はイケイケ。
一番最初に滑り始め、一番最後まで滑ります。
しかし天気良すぎですよね。
つかの間の写真Time。
この絶景をお客様に味わってもらうことができました。
