クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

スノーレポート ” 本編 ” の方は、Aki さんが ” 渡辺一樹プロ エンジョイキャンプ ” の模様を伝えて下さっているので、
私の方は、こじんまりと地味～に ” 番外編 ” をお送り致します。

本日は、昨日の夜から雨が降り続いていました。

気温も低かった為、山の方では雪になり、結構標高の低い所まで白くなっていましたよ　↓　。

そんな ” 本編 ” っぽい話に続いて、本題？の ” 番外編 ” に入りましょう。

まずは、こちらも ” 本編 ” っぽいですが、フェローのツアーで、我がノボテルホテルに初めていらした時の様子を少し。

クィーンズタウン空港から車で約１５分後、こちら　↑　の車寄せに到着致します。

正面玄関から、

中に入ると、正面に、

フロントが見えます。

左を見ると、

フェローデスクがあり、右を見ると、

ロビーがあって、こちらでチェックインの説明を致します。

他のお客様が多い時は、

こちら　↑　の、バーラウンジで行うこともあります。

さらに、一つのツアーで来られたお客様が多い時は、

こちら　↑　のレストランを使わせて頂くこともあります（ここで朝食を召し上がって頂きます）。

来週は、こちらのレストランを使うことになりそうです（９日に、なんと３９名のお客様がいらっしゃるんですよ～！）。

さてさて、このあたりから ” 番外編 ” らしく？いきましょうか（これからの写真は全てお客様から頂いたものです）。

こちら　↑　は、” 湖上の貴婦人 ” と称される ” TSSアーンスロー号 ” です。

１９１２年に造られ、石炭が燃料の客船としては南半球で唯一の存在です。

お次は、こちら　↓　。

ジェットボートは、なんと、ニュージーランドで発明されたものなんです！

本日最後は、美味し～いお写真を。

こちら　↑　は、” Lakeside Palace（レイクサイド・パレス）” という、広東料理レストランです。

うわっ、

これも、料理されるのかな～？

こちらのレストランは、日本人の舌にもよく合うようで、ボリュームもあるそうです。

またまた、うわっ、

ピンボケしちゃいましたね～（でも、お写真、本当にありがとうございました）。