こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。
渡辺一樹プロによるエンジョイキャンプが始まりました!
キャンプ初日は、コロネットピーク。
軽い足慣らしからスタートしました。
午前中はあいにくの天気でしたが、午後にはすっかり回復し、皆さん真剣に渡辺一樹プロの言葉に耳を傾けていました。
こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。
渡辺一樹プロによるエンジョイキャンプが始まりました!
キャンプ初日は、コロネットピーク。
軽い足慣らしからスタートしました。
午前中はあいにくの天気でしたが、午後にはすっかり回復し、皆さん真剣に渡辺一樹プロの言葉に耳を傾けていました。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
え~、ちょっと間があいてしまいましたが、皆さん「スノーレポート 番外編」を覚えてらっしゃるでしょうか?
今シーズンから(勝手に)スタートしたもので、本編のスノーレポートに盛り込めなかった情報を皆さんにお伝えして、
少しでもニュージーランドに興味を持って頂こうと、(高い理念の基に?)始まったものです。
さて今回は、フェローのお客様を毎日スキー場まで安全に連れていって下さる ” 探検ツアーズ ” による ” クィーン
ズタウン半日観光ツアー ” についてお話し致します。
朝9時、” 探検ツアーズ ” の専用車でノボテルホテルを出発し、まずはアロータウンに向かいます。
途中、この様に ↑ 、寄り道をしていくこともある様です(これは ” 温泉「ONSEN HOT POOLS」” というところです)。
車で約25分、ゴールドラッシュの歴史に彩られた町、アロータウンに到着です。
1862年に金が発見されてから町は急激に発達、最盛期には人口が7000人を超える程になったそうです。
また、アロータウンは、秋に鮮やかな黄色に彩られるポプラ並木でも有名です ↓ 。
さらに、昔、砂金が取れた、この ↓ アロー川では、
このような ↓ 道具を借りて(5ドルみたいです)、
「砂金探し体験」ができます(皆さんも一攫千金を狙ってみては?)。
のんびりとした雰囲気の落ち着いた町、アロータウンを後にして、次に、向かったところは、
カワラウ橋での ” バンジージャンプ見学 ” です(あくまで ” 見学 ” です)。
このカワラウ橋が、バンジージャンプ発祥の地なのです。
ちょっと様子を見てみましょう。
行った~!
私が見てきた限り、女性の方が度胸がある様です!
別料金になりますが、このバンジージャンプを ” 体験 ” して頂くこともできますので、よろしかったらお試しあれ。
続いては、「ギブソンバレー・ワイナリー」へ。
このギブソンバレーは、ニュージーランドでも有名なワイナリーです。
ワインの試飲(6ドルで3種類のワイン) ↓ や、
このように ↓ 種類の豊富なチーズがあって、
チーズの試食もできます ↑ 。
ツアー最後は、よく絵葉書にもなっている ” ヘイズ湖 ” での写真撮影です。
クィーンズタウン滞在の最終日、ちょっと優雅に観光でもどうでしょう。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、昨日クィーンズタウンを出発されたお客様が、29日にサザンレイクスヘリスキーに行かれた模様をお伝え致します。
まずは、期待に胸が膨らむ出発前からです。
いよいよヘリに乗り込むみたいです。
そのヘリで向かったところは、
こんな所 ↑ まで行くんですね。
ヘリから降りて、スキーを履いて、
準備完了!
さ~て、まずは1本目、行きますか~!
凄くいいんじゃないでしょうか!
こんなところ ↓ を滑れるなんて、
羨ましい~!
さてさて、どんどん行きますよ~!
いや~、皆さんお上手だし、楽しそうだし、素晴らしい!
そして、時には、
獲物を狙うかのように。
そして、時には、
めちゃめちゃ真剣に。
そして、時には、
余裕のカメラ目線で。
いいです、凄くいいです!
そして、ヘリスキーのもう一つの楽しみと言えば、
そうです、雪上でのランチですね。
今日のランチは、
こちらも、凄くいいです~!
滑りも満足、お腹も満足で、
一休みっと。
さ~て、そろそろ出発しますよ~!
ちょっとハードなところにも挑戦したみたいです ↓ 。
たまには、
こんなことも ↑ 。
今日初めて会った人たちとも、
すぐに仲間になれるのは、この楽しさを共有できたからなのかもしれません。
そして、これが ↓ 、
この仲間たちが描いたシュプールです。
4ランの予定だった皆さんは、
もう1ラン追加して、本日のスキー滑走を無事に終えました!
さてさて、これでヘリスキーは終わりではありません。
ボートに乗ったり ↓ 、
ヘリからの景色を楽しんだり ↓ 、
ヘリコプターそのものを楽しんだりしたようです ↓ 。
いや~、羨まし過ぎます!
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、オークランドに向けて、ここクィーンズタウンを出発する日でしたので、多くのお客様は、お買い物や観光などをして、
ゆっくりと最後のクィーンズタウン滞在を楽しまれた様でした。
朝方はあまりお天気が良くなく、
雨もぱらついていましたが、
お客様お2人が、私たちをお見送りして下さいました ↑ 。
なぜお見送りして下さったかというと、
出発当日まで、スキー滑走をされたお客様がいらしたからです ↑ ( ” つわもの ” なり)!
今シーズンの ” サザンレイクスキーエリア ” のツアーでは、ホテル出発が午後3時頃の為、最終日までスキー滑走をして
頂くことができるのです!
とは言え、時間もあまりない為、クィーンズタウンの街から一番アクセスの良い ” コロネットピーク ” にやって来ました。
スキー場に到着し、滑り始めた時は、この様に ↑ 視界があまり良くありませんでしたが、リフトに乗り山頂に上がって、
本日の河野班1名をパチリ(もはや ” 班 ” じゃありませんが)。
本当にスキーがお好きなこのお客様の滑りもパチリ、パチリ。
最後まで滑られた、このお客様の気持ちに、お天気の神様も応えてくれたのか、
時折、晴れ間もみえました!(良かった~)
私と一緒に滑った後、ちょっと休憩してから、最後はご自身のペースでフリーに滑って頂くことにしましたが、
休憩はいらないと仰って、
すぐにリフト乗り場に向かわれました ↑ !(脱帽)
さて、最後のスキー滑走を終え、クィーンズタウンの街に向かっていた時、
なんだろ~と思っていると、今度は、
走っている人たちを発見。
なんでも今日は、「Peak 2 Peak(ピーク・トゥ・ピーク)」という大会があって、リマーカブルズをスタートして、スキーで滑り下り
たり、走ったり、自転車に乗ったり、カヤックを漕いだりして、コロネットピークまで来るという競技大会があったらしいです(ここ
にも ” つわもの ” 達が)。
さて、いよいよ我がノボテルホテルを出発しようとする頃には、
い~いお天気に!
そして、またまたやって参りました ↓ 、
ご存じ? ” クィーンズタウン空港 ” です(段々わかりにくくなってきた感じがしないでもないですが)。
チェックインも、あっという間に皆さん済まされ、
こちら ↑ の ” パタゴニア ” で一息されるお客様もいました。
因みに、空港ターミナルの中は、こんな感じ ↓ です。
そして、いよいよゲートへと向かうお客様を、最後に一枚。
とうとう行ってしまいました。
残された私にできるのは、お客様を乗せた飛行機が見えなくなるまで見届けること。
今回のお客様は皆さんお上手で、私自身もとても楽しくガイドをさせて頂きました。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
早速ですが、本日カドローナに行ってきたレポートのパート2です。
ここカドローナからは、向かい側の山に、このような ↓ つづら折りの道が見えます。
この上の部分では、北半球のタイヤメーカーが、冬タイヤのテストをしています。
ここで突然ですが、お客様がカドローナに到着してから滑り出すまでのことを少し(あまりレポートには登場しないことなので)。
まず、駐車場からスキーセンターまでは、スキーブーツを履いたまま、少し歩かなくてはいけません。
このように ↑ 凍っているところもあるので、十分に注意して歩いて下さい。
スキーセンターの建物まで来たら、ここ ↓ を歩いて行きます(結構長いです)。
突き当りくらいに着くと、
このような ↑ 中庭があります(こちらで集合することが多いです)。
余談ですが、駐車場に停まっている車を見てみると、
トヨタ、トヨタ、トヨタ、トヨタ。
すごいぞ ” ジャパン ” !(車が少し汚いですが)
さて、スキー滑走を終え、帰り道では、お決まりのこちら ↓ に立ち寄りました。
中庭で、ホットするひと時。
子供たちは、
ブランコに夢中。
この ” カドローナ・ホテル ” には、クラシックなものがいっぱいあります ↓ 。
そして、もちろんホテルなので、
宿泊もできます。
さて、クィーンズタウンに戻る道の途中、このような ↓ 標識を発見。
ニュージーランドの一般道は、時速100キロの道が多いのですが、この ” 55キロ ” , ” 35キロ ” というのは、
” おすすめ ” の時速だそうです。
この数字が小さい程、スピードをその時速まで落とさないと危険の様です。
ですので、このくらい ↓ の標識だと、
かなりの急カーブだということが分かります。
そんな道を通ってくると、 ” クラウン・レンジ ” という所では、
ニュージーランドの公道での最高地点(1076メートル)も通過して行きます。
峠を下りて、もう少しでクィーンズタウンの街だというところで、
事故の為、いつもの道が通れませんでした。
迂回の道は、
新興住宅地を抜けて行きました。
さらに本日は、ちょっと高台を通って、綺麗な景色を撮影。
無事にクィーンズタウンの街に戻ってきました。
う~ん、パート2にする程の内容でもなかったような気が・・・。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
なんかタイトルがややこしい感じになっていますが、一昨日2名のお客様とカドローナに行った時は、7月20日の
「嵐のカドローナ」の再来になってしまいましたので、本日は、9名のお客様全員で、そのリベンジにカドローナに
行ってきたという意味です(複雑ですみません)。
それは兎も角、朝7時45分にノボテルホテルを出発すると、
うわ~、すごい朝焼け~!
カドローナに到着し、「スノーマン」の辺りに集合。
早速滑り出して、キャプテンズ・エリアに着いた頃には、
どんよ~りとした空模様でした。
そんなお天気でも、フェローのお客様は皆さん軽快に滑ります ↓ !
フェローのお客様だけではなく、ちびっこ達も頑張っていました~ ↓ 。
本日は、段々とお天気が悪くなってくる予報でしたので、午前中長めに滑ってから、キャプテンズ・カフェでランチとなりました。
お客様は、ここの名物 ” 焼きたてピザ ” を頂いていました ↑ 。
さて、お天気が悪くならないうちに、午後も少し滑ろうかな~と外に出てみると、
晴れてるじゃん!(しかも、どっちかと言うと、快晴じゃん!)
今週は、天気予報に翻弄された1週間でした。
その快晴のもと、午後にはキャプテンズ・エリアのオフピステにも挑戦しました。
ここでも、我が河野班9名のお客様は、軽快にシュプールを描きました!
来た来た~!
素晴らしい!
最後はフリー滑走の時間も取り、
「次はどこを滑ろ~かな~」と思案しているご様子 ↑ 。
3時に本日のスキー滑走を終え、帰る頃まで、
この通り ↑ 、なぜか快晴でしたよ(少し風は強かったですが)。
ふと横に目を移すと、
ハーフパイプを圧雪車で修正中でした ↑ 。
最後に、カドローナスキー場はこんな感じです ↓ 。
こちらが、スキーベースから上を見たときのゲレンデ ↑ 。
こちらが、スキーベースから下を見たときのゲレンデ ↑ 。
さらに、カドローナには、こんなにすごいキッカー群も ↓ 。
本日は、河野的に内容が盛りだくさんなので、” パート2 ” に続きます。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、9名のお客様全員で、クィーンズタウンの街から車で約1時間45分のトレブルコーンに行って来ました。
ちょっと遠い為(でも行く価値は十分あります)、朝7時15分の出発となりました。
ワナカの街も抜け、
遂に、トレブルコーンが見えてきました ↓ 。
こんな道 ↓ も通って行かなくてはいけません(秘境に行く感じですが)。
そして、遂にこちら ↓ に到着!
早速リフトに乗り、まずは準備体操。
まずは、トレブルコーンからの絶景をご覧頂きましょう!
説明不要。
さて、ホームベイスン・エリアから、サドルベイスン・エリアに移動すると ↓ 、
目に入ってくるのは、
このゲレンデです ↑ !
リフトから見ると、
こんな感じ ↑ 。
上から見ると、
こんな感じ ↑ です。
見渡す限り、オフピステだらけです ↓ 。
さてさて、お客様の軽快な滑りも見て頂かなくては。
いや~、お天気もいいせいか、皆さん楽しそう~!
午前中の最後には、View point(ビュー・ポイント)からの景色も見て頂きました。
眼下に、
” マトゥキトゥキ川 ” が見えたり、
遠くに、
ニュージーランドのマッターホルン、 ” マウント・アスパイアリング ” が見えたりしました。
ランチを食べたレストランでは、
こんな ↑ ” ひげ ” を生やしたおね~さんもいました。
それはさて置き、午後もまた、サドルベイスン・エリアを中心にスキー滑走を楽しみました。
こんなところも、ス~イスイ!
皆さん楽しまれている様で、本当に良かった~。
では、そろそろスキー滑走を終えて、ここからも見える、
ワナカの街に寄って行きましょう!
滑り下りてくる途中には、今年からできたカフェもありました ↓ 。
今日は人が多いな~と思っていたら、
やっぱり、こんなに車があったんだ~!
最後に、記念撮影用のフレームを使って、お客様を一枚。
帰り道の途中では、
羊さんとも遭遇!
ワナカの街では、ビールを飲まれる方や ↓ 、
アイスクリームを食べられる方がいました ↓ 。
本日最後の一枚です ↓ 。
夕暮れのワナカ湖。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日ヘリスキーに行かれたお客様から、お写真を頂きましたので、その模様をお伝え致します。
まずは、ヘリコプターに乗って、出発する場面から。
ヘリコプターから見る景色も、ヘリスキーの楽しみのひとつですね ↑ 。
さて、どこら辺に着陸しようかな~。
無事着陸し、準備完了のようです ↑ 。
じゃあ、早速行きますか~!
滑り下りてくると、下ではヘリコプターが待っています ↓ 。
さて、2本目も行きますよ~!
本日ヘリスキーに行かれた、4名のお客様です ↓ 。
決まってます!
さて、次はどこにしようかな~。
いや~、羨ましい!
このお写真を下さったお客様です ↓ 。
なんか、自分のヘリみたいになってますけど~。
じゃあ、クィーンズタウンに戻りましょ。
ノボテルホテルに戻られたお客様のお顔を見て、こちらも嬉しくなりました。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、9名のお客様のうち、なんと7名のお客様がヘリスキーに、2名のお客様と私がカドローナに行って来ました。
ヘリスキーの方は、もうひとつのレポートをご覧頂くとして・・・。
まずは、カドローナスキー場へと続く道の入り口で、 ” スノーマン “(の着ぐるみ)が私たちを迎えてくれました。
本日は、割とお天気がいい筈だったのですが、
カドローナの駐車場に着くと、なんか普通に雪景色でした。
ここの ” スノーマン ” も、
寒そ~。
まさか、この前(7月20日)のようなことはないだろうと、この ↓ ゲートを潜ると、
うっそ~!
晴れるって、天気予報で言ってたのに~。
ま、お天気ばかりは仕方がないので、まずはお2人、準備体操。
本日の河野班(と言ってもお2人だけですが)をパチリ。
早速滑りだしましたが、かなりの吹雪だった為、早めの昼食をとり、午後に期待しました。
午前中はクローズしていた ” キャプテンズ・エリア ” がオープンしたので、早速行ってみると、
うそみたいに空いてる~!
” キャプテンズ・エクスプレス ” リフトもこの通り ↓ 。
因みに、数日前まではこんな感じ ↓ 。
おっと、少しお天気も、
良し良し!
では、本日の2名のお客様の滑りをご覧下さい。
いや~、困ったことに、お2人とも私より上手い~!
今度は、コンビネーション・バージョン(お2人はご夫婦です)。
脱帽!
ちょっと休憩に、” キャプテンズ・カフェ ” に行きましたが、
やっぱり結構雪が降ったんだ~。
新雪を十分楽しまれ、3時にスキー滑走を終了しましたが、
今日は1日、お天気は良くなかったです(あの悪夢の7月20日よりは良かったですが)。
さて、クィーンズタウンに戻ろうと、バスを待っていると、
スタッフの方たちが、凍ったところを砕いていました(ありがとうございます)。
我らが ” 探検ツアーズ ” のバスがやってきたので、ブーツを履き替え、帰りましょう!
この前みたいなことにならなくて、本当に良かった~!
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、昨日に引き続き9名のお客様全員で、クィーンズタウンの街から車で約40分、オフピステ好きには堪らないエリアの
リマーカブルズに行って来ました。
本日も、あまり天気の良くない予報でしたが、
あら~、晴れてる~!(嬉しい誤算です)
早速 ” カーヴェイ・ベースン ” という、昨シーズンから新設された6人乗り高速チェアリフトに乗り、山頂に上がりました。
そこで、本日の河野班の皆さんをパチリ ↓ 。
ついでに、シャドウベイスンエリアからの眺めもパチリ。
さてさて皆さん、本日の本題はここからです!
” ホームワード・バウンド ” という、ニュージーランド随一と謳われる広大なオフピステエリアを、9名全員のお客様で
滑ってきたのです!(なかなか全員で、難しいオフピステに入ることはないんですよ~)
まずは、” シャドウベイスンチェア ” というリフトに乗り、山頂で降りたら、こちら ↓ から入って、ず~っとトラバースして
(山腹を横切って)行きます。
なんと、こんな山の中腹を、横切って圧雪していました!(凄い圧雪技術です)
いよいよ ” ホームワード・バウンド ” に入りました。
皆さん、続々とやって来ております。
スタート前に、まずは写真撮影 ↓ 。
なぜかというと、
この ↑ 雲海だからです!
そして、 ” ホームワード・バウンド ” は、
このオフピステ ↑ を、ず~っと下まで滑って行くんです!(しかも、どこを滑ってもいいんです)
では、皆さんの勇姿をご覧あれ~!
いや~、ちょうど9名全員撮れた~ ↑ !(ちょっと自分の撮影技術に感動!)
そして、下まで滑ってくると、ちょうどバスが私たちを待っていました!(これにも感動!)
説明が遅れましたが、この ” ホームワード・バウンド ” にはリフトがない為、滑り降りてくると、15分おきくらいに出ている
シャトルバスに乗って、スキーセンターまで戻ってくるのです。
皆さん、続々とやってきました。
さて、スキー板を脱いで、
バスに乗って、戻りましょ!
いや~、楽しかった~!(ってガイドがあんまり楽しんじゃダメですよね)
さて、話は飛んで、2時頃から急に視界が悪くなってきました ↓ 。
と思っていたら、今度は、
雪だ~!(すぐ止んでしまいましたが)
最後に、本日は、ツアーに付いている ” 日本食ディナー ” もあったんです。
皆さん、今日は楽しめましたかね?