マジいいわ~、リマーカブルス

こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。

今日のゲレンデはリマーカブルス。
昨シーズンは、6人乗り高速リフト新設
今シーズンは、レストハウス新設
と、今最も旬なスキー場です。

まずは、Lookout からの眺めを堪能します。

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新しいレストランは、広々としてゆったりくつろげます。

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マジックカーペットだってス~イスイ(笑)

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ここからはちょっとマジにいかせていただきます。
絵になってますね~

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Homeward を滑る・・・

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滑る・・・

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Homeward を堪能した後は
リマーカブルスで最大斜度(40度)を誇る Elevator へ。

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雪はサラサラの Powder!!
がんばった後には、最高の Gift が待っていました。

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やっぱスキーっていいな~

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0718 マウントハット3日目

みなさんこんにちは。

マウントハットより今井がお送りします。

さてこのツアーも折り返し地点を迎えました。

いやー、早いですね〜

あと2日滑走すれば日本に帰国です。。。

あの暑い日本が待ってると思うとこちらにいたくなりますが、そうもいかない訳で・・・笑。残りを思いっきり楽しむしかありません!!!

そんな冗談はさておき、今日はマウントハットスキー場に行ってきました。

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山に上がっていくまでは雲がかかっていましたが、スキー場に着く頃には雲を抜け

すばらしい快晴が私たちを迎えてくれました!

早速Summit Sixで山頂まで上がり本日の一枚!

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とても綺麗です!

2回目なので皆さんコースもバッチリです!

そしてVirgin Mile Ridgeからボトムめがけての滑走も楽しみました。

Virgin Mile Ridge通路の左右には様々な景色が眺められます。

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左側には広大なカンタベリー平野を見渡せ、

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右側にはマウントハットスキー場全体のレイアウトがご覧いただけます。

日陰でも雪が柔らかいところが多く気持ちよく楽しめました。

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お昼は皆さん今日の日替わりメニューという事でスペアリブを召し上がりました。

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プラスチックのフォークとナイフしかないので、途中気合いを入れすぎて

バキッ!と折れてしまう一幕もありました。笑

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天気が良かったので屋外でランチを食べる人も大勢いました。

午後は皆さんのペースでフリー滑走!

急斜面を行かれる方、お二人のペースでゆっくり滑る方と

それぞれ楽しまれていました。

残り2日、ケガ無く滑りましょ〜〜〜

今井

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スノーレポート 番外編 パート2

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

今シーズンから(勝手に)スタートした「スノーレポート 番外編」も、皆様の好評を(たぶん)得て、めでたく?パート2を
迎えることができました。

始めてご覧になる方に少し説明しますと、割とど~でもいいような情報を(多少強引に)盛り込んだものです。

さて、本日のクィーンズタウンはこの通り ↓ 、

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快晴!

皆さんトレブルコーンに行かれ、景色・スキー滑走とも楽しまれた様ですが、そちらは「本編」の方をご覧頂くとして、「番外編」
の方はまずこちら ↓ 。

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お客様のお1人が、「アウトサイドスポーツ」というお店で購入されたウェアーを撮らせて頂きました。

そのウェアーを着てスキー場に行く時に必要となるのがこちら ↓ 。

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この黄色と赤のリフトパスを、行くスキー場によって使い分けます。

そのスキー場で、フェローのガイドが着ているのがこちらのウェアー ↓ 。

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今シーズンから新しくなった「Peak Performance(ピークパフォーマンス)」という、スウェーデンのアウトドアブランドの
ウェアー、とてもカッコいいですよ~(お値段の方もそれなりにする様ですが)。

続いてこちら ↓ 、北半球に住む私たちにとっては憧れのもの。

写真 (2)

そうです、南十字星!(点線は付いていませんからね~)

フェローのツアーでニュージーランドにいらっしゃるお客様に、「南十字星はどれですか~?」と聞かれることも多いので、
南十字星の見つけ方を少し。

まず、南の方角を正確に見つけ、その上の方を見上げていきます。すると、並んで光る明るい2つの星が見つかります。その
少し下に、チョン、チョン、チョン、チョンと十字に見える4つの星が見つかります(1つは少し暗いですが)。

南十字星は、思っているよりも小さいですよ~。

いつのもように、話は一転、本日の私の昼食 ↓ 。

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説明不要ですね。

「442」番、私の注文したものができたようです。

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こちらのセットは5ドル(450円くらい)で、味は日本と(というか世界共通で)だいだい同じような味でした。

続いてはこちら ↓ 。

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何だろ~と思っていると、

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なるほど~、ブランコみたいなものかな。

ついでに、以前のレポートでも取り上げたこちら ↓ 。

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ただの綱渡りだと思っていましたが、「スラックライン」といって、日本でもたまに見かけるそうです。

その名前を教えて下さった方がいるのですが、ありがとうございます。

続いてはこの方たち ↓ 。

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我らがノボテルホテルの頼れるポーターたち、マイクとトゥーンです。

このポーターカウンターの後ろにあるのがフェローデスクなのですが、そこにはいつもこれがあります ↓ 。

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ツアーの予定などが書いてあるホワイトボードですね。

なんか、河野はあまり仕事をしていないんじゃないかと思われるかもしれませんので、こんな写真も ↓ 。

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ここで、少しは仕事もしているんですよ~!

仕事も一段落し、夕食はこちら ↓ を頂きました(やはり仕事をしていないと思われそ~)。

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このステーキは20ドル(1800円くらい)、割とボリュームもあって美味しかったです。

こんなステーキにも合いそうなのがこちら ↓ 。

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赤ワインの「ピノ・ノワール」です(お客様から頂いたものです)。

最後は、本日トレブルコーンに行かれたお客様から頂いたお写真をいくつか。

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ん~、なんか「本編」と「番外編」の区別がつかなくなってきたような・・・。

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トレブルコーンはこうでなくちゃ!

こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。

今日は、昨日ヘリスキーに出かけた4名様も加わり、総勢10名でトレブルコーンに行ってきました。
まずは身の引き締まる寒さの早朝のワナカで一枚。

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サドルのトップからの絶景は、そこにいるだけで幸せな気分。
みなさんも自然と笑顔がこぼれます。

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もちろん View Point から、マウント・アスパイアリングもバッチリです。

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今日も時間いっぱい、思う存分に滑りました。

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本日はヘリスキー日和でもあり!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、4名のお客様がヘリスキーに行かれたのですが、お客様のお1人から頂いたお写真を、皆様にもご紹介いたします。

場面は、いよいよヘリコプターに乗るというところからです。

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本日は、明日行く予定の「トレブルコーン」の近くの山へと向かった様でした。

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なかなか上空から見ることができない、トレブルコーンのゲレンデの様子ですね ↑ 。

そして、ワナカ湖も ↓ 。

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このお写真を下さったお客様です ↓ 。

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決まってます!

こんなところ ↓ を滑り降りて行ったんですね。

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いいな~!

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いいな、いいな~!

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皆さんも一度体験してみてはどうですか?

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本日は穏やか~な一日!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、6名のお客様がコロネットピークへ、4名のお客様がヘリスキーへと向かわれました。

まずは、コロネットピーク班が出発!

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続いて、ヘリスキー班が、日本人ガイドのカズさんからヘリスキーでの注意点や装備の説明を受け ↓ 、

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いざ、出発!

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さてさて、私はと言うと、まずはワカティプ湖畔で(まだ何も仕事をしていませんが)、取り敢えず一息。

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いや~、今日は昨日のカドローナと打って変わって、穏やか~な1日でした~。

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我らが「ノボテル・クィーンズタウン・レイクサイド・ホテル」です ↓ 。

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ホテルの前には、桜の木があります ↓ 。

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春(ニュージーランドの9月以降)になると、こんな感じ ↓ になります。

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お昼ご飯はこちらに行きました ↓ 。

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「NOODLE CANTEEN(ヌードル・カンティーン)」と言う、麺料理が食べられるお店です。

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本日は、いつもの「ベジタリアン・スープ」(1000円くらい)ではなく、ちょっと贅沢に「コンビネーション・スープ」
(1200円くらい)にしてみました ↓ (私にとって200円の差は、残念ながら大きいです)。

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なんか、一日まった~りしてるだけの感じがしますが、この間はフェローデスクでお仕事をしているんですよ~!

と、ここまで前置き?が長くなりましたが、ここからが本日のレポートの本番です(理由は7月14日のレポート参照)。

今シーズンから、ツアーに入っている夕食クーポンが、昨シーズンまでの中華に代わり、日本食になりました。

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ここ ↑ 「南十字星」というレストランでのお食事になったんです!

このような料理 ↓ が出てきますよ~。

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美味しくて、栄養満点で、ボリュームもあり、言うことなしではないでしょうか。

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いや~、皆さん満足して頂いたようですね!

そして、締めにはこちら ↓ 、

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ニュージーランドで雑炊が食べられるとは!!

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0718 マウントハット2日目

みなさんこんばんは!

マウントハットから今井です。

 

今日はオプショナルツアーとしてパンフレットでもご紹介しているクラブフィールドに皆さんで行ってきました!このクラブフィールドは完全オフピステ専用・リフト無しのスキー場となっています。

 

今回は滞在地メスベンからは車で約2時間の場所にあるクラブフィールドのひとつ、「クレイギーバーン」に行ってきました。

 

道中はこのような感じ。

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ブルーの色がとても美しいラカイア川。

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こんな所だって通っちゃいます。ある意味テーマパークのアトラクションに

乗っているかのような気分です。笑

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徐々に雪道に変わってきました。あともう少しで到着です。

 

 

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到着後はビーコン・ハーネスを付けていざゲレンデへと向かいます。

 

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本日お邪魔するクレイギーバーンのゲレンデマップ

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そして(ある意味で)メインイベントであるナッツクラッカーの使い方を現地ガイドから教えてもらいます。皆さん仰っていたのが「口で説明できない」ということ笑。本当に説明が難しいんです。詳しく知りたい方はぜひ体験してみてください。笑

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いよいよゲレンデを上っていきます。

いやー、コツをつかむのが難しいですね〜〜〜

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でも頑張って山頂まで上れた暁にはご覧の絶景が待っています。

まさにNZ!という光景が次から次へと目に飛び込んできます。

 

ランチを食べた後は気力・体力が余っている人で3本程滑走しました。

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下山前の1本はかなり滑り応えのある、なかなか良い斜面でした!

写真だとちょっと分かりづらいかもしれません・・・。

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滑走直後のこの余裕の表情!

さすがです!

 

終了前に現地ガイドとの本日の一枚!

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最後は皆さんで滑って下山しました。

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こちらもボウル地形になっているのでどこを滑っても良し、広大なオフピステ

斜面が広がっています。

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帰りも雄大な景色を見ながらメスベンの街に戻りました。

夕食は街中のブルーパブにて!

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ラムやチキン、スープ全て美味しく人気店なのが分かります。

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明日はマウントハットに行きます。

そろそろ疲れが出始める頃ですので無理せず安全に行きましょう!!!

 

今井

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めったにないコロネット・ピーク!

こんにちは。
クイーンズタウン現地スキーガイドのAkiです。

嵐のカドローナから、天国のようなコロネットへ。
今日のコロネットは、年に数回ほどしかない極上の雪。しかも天気もイイ!

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昨日の鬱憤を晴らすように滑る、滑る。
◆◆ ダブルブラックの Back Bowls にも突っ込みました。(この時期ここが滑れることはめったにありません)

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ちなみに今日のリフト本数は15本!大満足の一日でした。

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0718 マウントハット1日目

皆さんこんにちは!

今週はマウントハットにもお客様がいらっしゃっています。

昨日到着し、今日から本格的に滑走スタートです。

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最初の写真は滞在地メスベンからマウントハットスキー場に向かう山道(崖道!?)

ガードレールはありません。

 

メスベンから1時間ほどで到着し、早速Summit Sixで山頂まで上がります。

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山頂から本日の集合写真!

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やや曇り空ですが、下の街の方まで見渡す事が出来ますね。

 

反対側の空には晴れ間も広がっています。

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あの晴れ間が周辺に来る事を祈って滑走開始!

 

午前中は11時ぐらいまで滑ったところで風が強くなり始めました。

何やら怪しげな雰囲気・・・。

すると、あっという間に一面真っ白〜

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やられました。

早速牙を向けてきました。マウントハットおなじみの「マウントシャット」。

あまりにも風が強く吹きすぎてリフトやスキー場までの道が閉鎖してしまう事からその別名も付いています。

 

幸いにもゆっくりと休憩を取った後にはチェアリフトがオープンしていたので2〜3本滑って本日の滑走は終了しました。

初日なので、まぁあまり無理をせずということで・・・。

 

クィーンズタウンのブログに負けないよう、本日は番外編としてスキー場までのシャトルバスをご紹介します。

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普段使われているこの真っ赤なバス。日本でも同じように後方にスキーを積みます。

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が、しかしバスをよくよく見てみると・・・そこには「貸切」の文字。笑

そう、昔日本で使われていたバスそのものだったんです。確かに、NZは右ハンドルですし、改装しなくても済みますもんね!

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最後はドライバーのハーミッシュさん。

何と言っている(思っている)のでしょうか???

 

彼は北半球が冬の時期には白馬の岩岳にいるそうですよ。

見かけた事がある人がいるかもしれませんね!

 

さぁ明日も気持ちを入れ直して張り切っていきましょ〜〜〜

それでは!

今井

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嵐のカドローナ!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

スキー滑走初日の本日は、クィーンズタウンの街から車で約1時間20分(本日は雪の為、約1時間45分)のカドローナに行って
来ました。

朝7時45分、クィーンズタウンを出発して早々、道路はこんな ↓ 状態でした。

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おっ、滑って道から外れた車を発見。

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それを目にした為か、他の車もチェーンを取り付け始めました。

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では、我々も。

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寒い中、チェーンを取り付けて下さっているのは、フェロースキーが大変お世話になっている「TANKEN TOURS(探検・ツアーズ)」
のリチャードさんです(ありがとうございます)。

チェーン装備を完了し、いざカドローナへ!

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やっぱりチェーン付けといて良かった~。

私はここで栄養補給 ↓ 。

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黄色と黄色で分かりずらっ。

そうこうしているうちに、カドローナの駐車場に到着!

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うわっ、真冬~、寒そう~!

時計塔も真冬~!

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カドローナ名物「スノーマン」も真冬~!

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そして、ゲレンデはこんな ↓ 状態。

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本来ならば、こんな ↓ 景色が広がります。

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本日は、本当~に大変な天候で、皆さんで乗ったリフトは1本だけでした(正確には7名のお客様と私だけがリフトに乗れたの
ですが、残りの3名のお客様はリフトに乗ることさえできず、車でセンターハウスまで運ばれました)。

そんな状況でも、我々フェロースキーのお客様は最後まで諦めず、天候が回復するのを待ちましたよ。

再びリフトが動き出したと聞き、゛つわもの ゛のお客様5名とゲレンデに繰り出しました!

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が、やはり、撤収~!

バスに戻り、ブーツを履き替えました。

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おっ、カメラ目線?

さて、カドローナを出発しましたが、

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無事に戻れるか心配だな~。

が、下界はウソのような晴れ間、そしてお決まり「カドローナ・ホテル」でのホットするひと時 ↓ 。

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クィーンズタウン近くまで来る頃には、今日のことがウソのような穏やかさでした。

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帰り道の途中では、撮影タイムもありました ↓ 。

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おっ、

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その表情、いいですよ~!

無事にノボテルホテルへ戻り、夕食に「フィッシュボーン」へ行かれたお客様をパチリ!

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そして、本日最後は、昨日のリベンジ、スカイラインゴンドラ山頂付近の月を再びパチリ!

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おっ、今日はブレてないんじゃないですか!?

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