クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

昨日に引き続き、本日は６名のお客様が、ここクィーンズタウンを後にしました。

本日も　↓　、

い～いお天気！

まさに ” いい日旅立ち ” です（百恵ちゃん？）！

そこでばったり、最後のクィーンズタウンの街歩きに出掛けられるお客様に遭遇。

いってらっしゃ～い！

私はというと、取り敢えず朝食。

今日は抽選くじを引くこともなく、コンビニのおね～さんに「ハイッ」っと渡された袋の中に、こんなもの　↓　があったので、

一応ネットで応募しておきました（当たったら１００００ドル、およそ９０万円ゲットだ～！）。

そんな夢物語はさて置き、用事がてら街に出てみると、

ん、何？、なんかあるの～？、

結婚式か～！

まさにここでも ” いい日旅立ち ” （我ながら、上手い！）。

この教会から更に歩いていくと、なにかを振り回しているおに～さんを発見　↓　。

ん～、また私の知らないものが～（これもスポーツかなにかなのかな～？）。

それはともかく、本日もクィーンズタウンの街はのどか～。

左下に見えるのは、我らが「ノボテルホテル」です　↑　。

気温はというと　↓　、

猛暑の日本より、３０℃くらい低いのかな～？

ノボテルホテルに戻って、モニターを見てみると、

７℃で、” Feels Like : 10℃（体感気温１０℃）” でした。

おっ、Monday（月曜日）は、雨降るの～？

明日からお見えになるお客様の為にも、お天気変わって～！

そうこうしているうちに、お客様がお戻りになってきて、いよいよ出発です。

専用車で１５分、昨日に引き続き、またまたこちら　↓　。

ちょっと分かりにくいですが、” クィーンズタウン空港 ” です。

出発前、最後の一枚をパチリ（お１人一緒に撮れず申し訳ありません）。

「アウトサイドスポーツ」の有希さんも写ってますよ～。

皆さんとお別れし、私一人が残されました（涙）。

感傷に浸る私は、外に出て空を見上げると、

日本とは半月の右・左が逆なんですね。

お客様を乗せた飛行機も、最後まで見届けましたよ～！

さて、クィーンズタウンの街までバスで戻ります。

今日は、特等席でした！

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、６名のお客様が、初日の「嵐のカドローナ」のリベンジ？にカドローナへ、そして４名のお客様がクィーンズタウン
からオークランドに向けて旅立ちました。

カドローナの方は、Aki さんが今日もお客様を楽しませて下さるので、私はクィーンズタウン空港へ同行させて頂きました。

何はともあれ、本日も、

快晴！

風も昨日と違い、

我らがノボテルホテルの旗も大人しかったです。

お客様はチェックアウトを終え、お荷物をフェローデスクの辺りに置いて、

３時のホテル出発まで、最後のクィーンズタウン観光をされていました（お買い物は勿論、アーンスロー号湖上クルーズや
スカイラインゴンドラ、リュージュ、中にはバンジージャンプに行かれたお客様もいました）。

そのフェローデスク前のロビーは大盛況　↓　。

昨日バス５台で、インドネシアの方々がノボテルホテルにいらっしゃったのです。

一息つきに外へ出ると、今日もワカティプ湖畔はまった～りとした雰囲気でした。

餌をあげようとすると、鳥さん達が一斉に集まってきます　↑　。

以前レポートで取り上げた ” ブランコ ” でも遊んでいました　↓　。

空でも楽しそ～にしています　↓　。

閑話休題。

またまた来ました、

なんか、子供たちの遊び場の様になっちゃってますが、間違いなく “クィーンズタウン空港 ” です。

ここからは、今後フェローのツアーでいらっしゃるお客様の参考になる様、（たまには）真面目に、クィーンズタウン空港での
チェックインの流れを交えつつお伝え致します。

まず、空港の建物に横付けする形で、こちら　↓　に車が到着いたします。

カートも自由に使って大丈夫です。

お荷物をカートに積んだら、こちら　↓　を通っていきます。

中に入ってみましょう。

入って、斜め右あたりに、自動チェックイン機のあるエリアがあります。

こちらにある自動チェックイン機で、お客様ご自身で搭乗手続きをします。

本日出発の皆さんです　↑　（とてもスムーズにチェックインして頂けました）。

搭乗券を手にし、タグをお荷物につけたら、スーツケースはこちら　↓　で預けます。

スキーケースは一番左奥にあるこちらへ。

That’s it（以上です）！

私でも自分でできますので、皆さんなら大丈夫（なはず）です。

３０分程、皆さん軽食をとったり休まれたりしていましたが、

遂に、我らが「NZ648」便に ” Go to gate（ゲートまでどうぞ）” のサイン。

最後に一枚、お願いしま～す。

じゃあ、行きましょう！

私の手の届かないとこに行ってしまった～（ちょっと大袈裟過ぎました？）。

でも、皆さんを乗せた飛行機が見えなくなるまで、私は見届けましたからね！

無事にオークランドまで、日本まで、ご自宅まで帰られますように。

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、お客様全員でリマーカブルズに行かれましたが、朝からとても風が強かったです。

ワカティプ湖も、海のようになっていました　↑　。

煙も真横を向いているし　↓　、

我が「ノボテルホテル」にある旗も、なびきまくっていました　↓　。

Aki さんのレポートを見る限り、大丈夫だった様で一安心。

話は一転、私が密かに「クィーンズタウンのマッターホルン」と呼んでいるのがこの山　↓　。

実物はこちら　↓　。

う～ん、やっぱり全然違うか～。

またまた話は一転、ニュージーランドの電圧について（話が飛び過ぎ？）。

まず、一般的なプラグはこんな　↓　感じです。

ニュージーランドでの標準電圧は２３０/２４０ボルトで、日本の標準電圧１００ボルトよりはるかに高圧です。
その為、ほとんどのプラグの横には、スイッチも一緒にあります。

プラグの形も日本と違い、ハの字をしています。

このような　↑　プラグ（Ｏ型変換プラグ）が必要となります（因みに日本はＡ型です）。

日本の電化製品は、このＯ型変換プラグを付けてからコンセントを差し込み、

確認後、プラグの横にあるスイッチをＯＮにします　↓　。

ニュージーランドにお越しの際は、高電圧で危険ですので、必ずスイッチを使って下さいね。

続いてはこちら、パーキングメーター　↓　。

ま～、日本と同じです（じゃあ掲載するな、とは思っても言わないで下さいね）。

こちらは、１時間２ドル（１８０円くらい）でした。

と、そこに、こんなもの　↓　に乗った集団が。

名前をご存知の方、宜しくお願い致します！

場面は一気に夕暮れ時。

本日のノボテルホテルのバーは大盛況！

こちら　↓　は、私のクィーンズタウンでの食生活を支えてくれている「レッド・カレー」！

本日も美味しく頂きました～（２日に１回は食べています）。

そのお店にあったテレビでやっていたのは、

兎に角、ニュージーランドでスポーツ放送は ” ラグビー ” です。

おっ、このテレビは、

韓国製か～。

車だけでなく、電化製品も頑張れ、メイド・イン・ジャパン！

お客様から頂いてとても嬉しいものが　↓　、

本当にありがとうございます（涙）。

本日最後は、私のお家の同居人（同居動物？）。

ん～、なんか「スノーレポート」じゃなくなってきたような・・・。

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

今シーズンから（勝手に）スタートした「スノーレポート　番外編」も、皆様の好評を（たぶん）得て、めでたく？パート２を
迎えることができました。

始めてご覧になる方に少し説明しますと、割とど～でもいいような情報を（多少強引に）盛り込んだものです。

さて、本日のクィーンズタウンはこの通り　↓　、

快晴！

皆さんトレブルコーンに行かれ、景色・スキー滑走とも楽しまれた様ですが、そちらは「本編」の方をご覧頂くとして、「番外編」
の方はまずこちら　↓　。

お客様のお１人が、「アウトサイドスポーツ」というお店で購入されたウェアーを撮らせて頂きました。

そのウェアーを着てスキー場に行く時に必要となるのがこちら　↓　。

この黄色と赤のリフトパスを、行くスキー場によって使い分けます。

そのスキー場で、フェローのガイドが着ているのがこちらのウェアー　↓　。

今シーズンから新しくなった「Peak Performance（ピークパフォーマンス）」という、スウェーデンのアウトドアブランドの
ウェアー、とてもカッコいいですよ～（お値段の方もそれなりにする様ですが）。

続いてこちら　↓　、北半球に住む私たちにとっては憧れのもの。

そうです、南十字星！（点線は付いていませんからね～）

フェローのツアーでニュージーランドにいらっしゃるお客様に、「南十字星はどれですか～？」と聞かれることも多いので、
南十字星の見つけ方を少し。

まず、南の方角を正確に見つけ、その上の方を見上げていきます。すると、並んで光る明るい２つの星が見つかります。その
少し下に、チョン、チョン、チョン、チョンと十字に見える４つの星が見つかります（１つは少し暗いですが）。

南十字星は、思っているよりも小さいですよ～。

いつのもように、話は一転、本日の私の昼食　↓　。

説明不要ですね。

「４４２」番、私の注文したものができたようです。

こちらのセットは５ドル（４５０円くらい）で、味は日本と（というか世界共通で）だいだい同じような味でした。

続いてはこちら　↓　。

何だろ～と思っていると、

なるほど～、ブランコみたいなものかな。

ついでに、以前のレポートでも取り上げたこちら　↓　。

ただの綱渡りだと思っていましたが、「スラックライン」といって、日本でもたまに見かけるそうです。

その名前を教えて下さった方がいるのですが、ありがとうございます。

続いてはこの方たち　↓　。

我らがノボテルホテルの頼れるポーターたち、マイクとトゥーンです。

このポーターカウンターの後ろにあるのがフェローデスクなのですが、そこにはいつもこれがあります　↓　。

ツアーの予定などが書いてあるホワイトボードですね。

なんか、河野はあまり仕事をしていないんじゃないかと思われるかもしれませんので、こんな写真も　↓　。

ここで、少しは仕事もしているんですよ～！

仕事も一段落し、夕食はこちら　↓　を頂きました（やはり仕事をしていないと思われそ～）。

このステーキは２０ドル（１８００円くらい）、割とボリュームもあって美味しかったです。

こんなステーキにも合いそうなのがこちら　↓　。

赤ワインの「ピノ・ノワール」です（お客様から頂いたものです）。

最後は、本日トレブルコーンに行かれたお客様から頂いたお写真をいくつか。

ん～、なんか「本編」と「番外編」の区別がつかなくなってきたような・・・。