こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。
今日は、昨日ヘリスキーに出かけた4名様も加わり、総勢10名でトレブルコーンに行ってきました。
まずは身の引き締まる寒さの早朝のワナカで一枚。
サドルのトップからの絶景は、そこにいるだけで幸せな気分。
みなさんも自然と笑顔がこぼれます。
もちろん View Point から、マウント・アスパイアリングもバッチリです。
今日も時間いっぱい、思う存分に滑りました。
こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。
今日は、昨日ヘリスキーに出かけた4名様も加わり、総勢10名でトレブルコーンに行ってきました。
まずは身の引き締まる寒さの早朝のワナカで一枚。
サドルのトップからの絶景は、そこにいるだけで幸せな気分。
みなさんも自然と笑顔がこぼれます。
もちろん View Point から、マウント・アスパイアリングもバッチリです。
今日も時間いっぱい、思う存分に滑りました。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、4名のお客様がヘリスキーに行かれたのですが、お客様のお1人から頂いたお写真を、皆様にもご紹介いたします。
場面は、いよいよヘリコプターに乗るというところからです。
本日は、明日行く予定の「トレブルコーン」の近くの山へと向かった様でした。
なかなか上空から見ることができない、トレブルコーンのゲレンデの様子ですね ↑ 。
そして、ワナカ湖も ↓ 。
このお写真を下さったお客様です ↓ 。
決まってます!
こんなところ ↓ を滑り降りて行ったんですね。
いいな~!
いいな、いいな~!
皆さんも一度体験してみてはどうですか?
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日は、6名のお客様がコロネットピークへ、4名のお客様がヘリスキーへと向かわれました。
まずは、コロネットピーク班が出発!
続いて、ヘリスキー班が、日本人ガイドのカズさんからヘリスキーでの注意点や装備の説明を受け ↓ 、
いざ、出発!
さてさて、私はと言うと、まずはワカティプ湖畔で(まだ何も仕事をしていませんが)、取り敢えず一息。
いや~、今日は昨日のカドローナと打って変わって、穏やか~な1日でした~。
我らが「ノボテル・クィーンズタウン・レイクサイド・ホテル」です ↓ 。
ホテルの前には、桜の木があります ↓ 。
春(ニュージーランドの9月以降)になると、こんな感じ ↓ になります。
お昼ご飯はこちらに行きました ↓ 。
「NOODLE CANTEEN(ヌードル・カンティーン)」と言う、麺料理が食べられるお店です。
本日は、いつもの「ベジタリアン・スープ」(1000円くらい)ではなく、ちょっと贅沢に「コンビネーション・スープ」
(1200円くらい)にしてみました ↓ (私にとって200円の差は、残念ながら大きいです)。
なんか、一日まった~りしてるだけの感じがしますが、この間はフェローデスクでお仕事をしているんですよ~!
と、ここまで前置き?が長くなりましたが、ここからが本日のレポートの本番です(理由は7月14日のレポート参照)。
今シーズンから、ツアーに入っている夕食クーポンが、昨シーズンまでの中華に代わり、日本食になりました。
ここ ↑ 「南十字星」というレストランでのお食事になったんです!
このような料理 ↓ が出てきますよ~。
美味しくて、栄養満点で、ボリュームもあり、言うことなしではないでしょうか。
いや~、皆さん満足して頂いたようですね!
そして、締めにはこちら ↓ 、
ニュージーランドで雑炊が食べられるとは!!
みなさんこんばんは!
マウントハットから今井です。
今日はオプショナルツアーとしてパンフレットでもご紹介しているクラブフィールドに皆さんで行ってきました!このクラブフィールドは完全オフピステ専用・リフト無しのスキー場となっています。
今回は滞在地メスベンからは車で約2時間の場所にあるクラブフィールドのひとつ、「クレイギーバーン」に行ってきました。
道中はこのような感じ。
ブルーの色がとても美しいラカイア川。
こんな所だって通っちゃいます。ある意味テーマパークのアトラクションに
乗っているかのような気分です。笑
徐々に雪道に変わってきました。あともう少しで到着です。
到着後はビーコン・ハーネスを付けていざゲレンデへと向かいます。
本日お邪魔するクレイギーバーンのゲレンデマップ
そして(ある意味で)メインイベントであるナッツクラッカーの使い方を現地ガイドから教えてもらいます。皆さん仰っていたのが「口で説明できない」ということ笑。本当に説明が難しいんです。詳しく知りたい方はぜひ体験してみてください。笑
いよいよゲレンデを上っていきます。
いやー、コツをつかむのが難しいですね〜〜〜
でも頑張って山頂まで上れた暁にはご覧の絶景が待っています。
まさにNZ!という光景が次から次へと目に飛び込んできます。
ランチを食べた後は気力・体力が余っている人で3本程滑走しました。
下山前の1本はかなり滑り応えのある、なかなか良い斜面でした!
写真だとちょっと分かりづらいかもしれません・・・。
滑走直後のこの余裕の表情!
さすがです!
終了前に現地ガイドとの本日の一枚!
最後は皆さんで滑って下山しました。
こちらもボウル地形になっているのでどこを滑っても良し、広大なオフピステ
斜面が広がっています。
帰りも雄大な景色を見ながらメスベンの街に戻りました。
夕食は街中のブルーパブにて!
ラムやチキン、スープ全て美味しく人気店なのが分かります。
明日はマウントハットに行きます。
そろそろ疲れが出始める頃ですので無理せず安全に行きましょう!!!
今井
こんにちは。
クイーンズタウン現地スキーガイドのAkiです。
嵐のカドローナから、天国のようなコロネットへ。
今日のコロネットは、年に数回ほどしかない極上の雪。しかも天気もイイ!
昨日の鬱憤を晴らすように滑る、滑る。
◆◆ ダブルブラックの Back Bowls にも突っ込みました。(この時期ここが滑れることはめったにありません)
ちなみに今日のリフト本数は15本!大満足の一日でした。
皆さんこんにちは!
今週はマウントハットにもお客様がいらっしゃっています。
昨日到着し、今日から本格的に滑走スタートです。
最初の写真は滞在地メスベンからマウントハットスキー場に向かう山道(崖道!?)
ガードレールはありません。
メスベンから1時間ほどで到着し、早速Summit Sixで山頂まで上がります。
山頂から本日の集合写真!
やや曇り空ですが、下の街の方まで見渡す事が出来ますね。
反対側の空には晴れ間も広がっています。
あの晴れ間が周辺に来る事を祈って滑走開始!
午前中は11時ぐらいまで滑ったところで風が強くなり始めました。
何やら怪しげな雰囲気・・・。
すると、あっという間に一面真っ白〜
やられました。
早速牙を向けてきました。マウントハットおなじみの「マウントシャット」。
あまりにも風が強く吹きすぎてリフトやスキー場までの道が閉鎖してしまう事からその別名も付いています。
幸いにもゆっくりと休憩を取った後にはチェアリフトがオープンしていたので2〜3本滑って本日の滑走は終了しました。
初日なので、まぁあまり無理をせずということで・・・。
クィーンズタウンのブログに負けないよう、本日は番外編としてスキー場までのシャトルバスをご紹介します。
普段使われているこの真っ赤なバス。日本でも同じように後方にスキーを積みます。
が、しかしバスをよくよく見てみると・・・そこには「貸切」の文字。笑
そう、昔日本で使われていたバスそのものだったんです。確かに、NZは右ハンドルですし、改装しなくても済みますもんね!
最後はドライバーのハーミッシュさん。
何と言っている(思っている)のでしょうか???
彼は北半球が冬の時期には白馬の岩岳にいるそうですよ。
見かけた事がある人がいるかもしれませんね!
さぁ明日も気持ちを入れ直して張り切っていきましょ〜〜〜
それでは!
今井
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
スキー滑走初日の本日は、クィーンズタウンの街から車で約1時間20分(本日は雪の為、約1時間45分)のカドローナに行って
来ました。
朝7時45分、クィーンズタウンを出発して早々、道路はこんな ↓ 状態でした。
おっ、滑って道から外れた車を発見。
それを目にした為か、他の車もチェーンを取り付け始めました。
では、我々も。
寒い中、チェーンを取り付けて下さっているのは、フェロースキーが大変お世話になっている「TANKEN TOURS(探検・ツアーズ)」
のリチャードさんです(ありがとうございます)。
チェーン装備を完了し、いざカドローナへ!
やっぱりチェーン付けといて良かった~。
私はここで栄養補給 ↓ 。
黄色と黄色で分かりずらっ。
そうこうしているうちに、カドローナの駐車場に到着!
うわっ、真冬~、寒そう~!
時計塔も真冬~!
カドローナ名物「スノーマン」も真冬~!
そして、ゲレンデはこんな ↓ 状態。
本来ならば、こんな ↓ 景色が広がります。
本日は、本当~に大変な天候で、皆さんで乗ったリフトは1本だけでした(正確には7名のお客様と私だけがリフトに乗れたの
ですが、残りの3名のお客様はリフトに乗ることさえできず、車でセンターハウスまで運ばれました)。
そんな状況でも、我々フェロースキーのお客様は最後まで諦めず、天候が回復するのを待ちましたよ。
再びリフトが動き出したと聞き、゛つわもの ゛のお客様5名とゲレンデに繰り出しました!
が、やはり、撤収~!
バスに戻り、ブーツを履き替えました。
おっ、カメラ目線?
さて、カドローナを出発しましたが、
無事に戻れるか心配だな~。
が、下界はウソのような晴れ間、そしてお決まり「カドローナ・ホテル」でのホットするひと時 ↓ 。
クィーンズタウン近くまで来る頃には、今日のことがウソのような穏やかさでした。
帰り道の途中では、撮影タイムもありました ↓ 。
おっ、
その表情、いいですよ~!
無事にノボテルホテルへ戻り、夕食に「フィッシュボーン」へ行かれたお客様をパチリ!
そして、本日最後は、昨日のリベンジ、スカイラインゴンドラ山頂付近の月を再びパチリ!
おっ、今日はブレてないんじゃないですか!?
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日、ニュージーランドツアー第2週目の10名のお客様が、クィーンズタウンに無事到着されました。
昨日の午後辺りから夜まで、ここクィーンズタウンでも雪が降り続き、朝には冬景色になっていました。
車にも雪 ↓ 。
屋根にも雪 ↓ 。
我が「ノボテルホテル」の中庭にも雪 ↓ 。
草の上にも雪 ↓ 。
山の上にも雪でした ↓ 。
ただ雪が積もっているだけなのに、この話題を引っ張り過ぎました?
でも、スキーツアーのレポートなので、一番重要な情報ですよね。
それはともかく、今週もやってまいりました ↓ 、
お馴染み?クィーンズタウン空港!
今か今かと、お客様を乗せた「NZ 641」便(13:55到着予定)を待っていると、
Landed(着陸)!
お客様は、ターンテーブルでお荷物を受け取りました。
場面は一気に飛んで、ノボテルホテルでのチェックイン終了後、クィーンズタウンの街案内に出かけました。
え~、お客様の写真を撮れなかったので、街案内終了後に撮った「ショットオーバー・ストリート」からの景色で失礼します。
夕暮れ時には、綺麗な月がスカイラインゴンドラの山頂付近にあったので写真を撮ったのですが・・・ ↓ 、
ブレました~(2回目の失礼します)。
気を取り直して、本日最後は、ウェルカムディナーでの皆さんをパチリ!
う~ん、なんかこれも若干ブレ気味??
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
今シーズンは、本編の「ニュージーランド・スノーレポート」に盛り込めなかった情報を、「番外編」として、(たぶん)時々
登場させたいと思っています。
まず一発目は、本日クィーンズタウンを出発されたお客様から頂いた「V.know(ヴィーノ)」というレストランです。
外観はこんな感じ ↓ です。
店内はこんな感じ ↓ で落ち着いた雰囲気のようです。
バーカウンターもあるんですね。
スタッフも方たちも、とても感じが良かったと仰っていました。
ワンチャンもソファーで寛いでいた様子。
さてさて、肝心のお料理です ↓ 。
割とリーズナブルで、日本人の口に合うのではないかと仰っていましたよ。
美味しい料理に満足されて帰られたそうです。
さて、お次はニュージーランドのスーパー。
例えば、この ↓ 「New World(ニューワールド)」はニュージーランドの主なスーパーチェーンの一つです。
店内はこんな感じ ↓ 。
ま、日本と同じ感じですね(レジのおに~さん、手を振ってないで仕事して~!)。
ただ、ワインの品揃えは日本のスーパー以上ではないでしょうか。
本日の番外編最後は、割とど~でもいい情報を少しだけ。
まず、ニュージーランドのおトイレはこんな感じ ↓ のものが多いです(ちょっと日本人には位置が高いです)。
お食事中の皆さん、スミマセン。
ここニュージーランドでも、スキー場を始め、禁煙の場所が多くなってきています。
「smokefree(スモーク・フリー)」とは、自由にタバコを吸っていいですよ、という意味ではありません!
タバコの煙から解放された環境、即ち禁煙ということですからお間違いなく。
それからこちら ↓ は、ニュージーランドのメーカーで昔から人気のある「クッキー・タイム」のクッキー(の袋だけ)。
最後に、本日お客様がオークランドで一泊する、空港近くのホテル「イビス・オークランド・エアポート」です。
「スノーレポート 番外編 パート2」に続く(予定)。
クィーンズタウン現地ガイドの河野です。
本日、ニュージーランド最初のツアーのお客様11名が、遂にクィーンズタウンを出発する日を迎えました。
朝のうちはフェローデスクの前で、まった~りとした雰囲気で皆さん寛いでいました。
しかし、事態は一変、天候悪化の為「オークランド行の飛行機が飛ばなくなるかも~」ということで、ホテルを出発する予定の
時間を早めてクィーンズタウン空港に向かいました。
何とか搭乗券を皆さん手にすることができ一安心だったのですが、写真を撮っている余裕がなく、場面は一気に空港で搭乗の
時間までの間、寛いでいらっしゃる皆さんの写真になります。
クィーンズタウン空港の中にあるお店を見ていらっしゃるお客様あり ↓ 、
時間まで休まれているお客様あり ↓ 、
ん、お顔が写ると困るのかな~?
空港をあちらこちら歩いて見ていらっしゃるお客様ありでした ↓ 。
丁度「アウトサイドスポーツ」のお店に、いつもフェローでお世話になっている日本人の有希さんもいらっしゃいました ↓ 。
ビックリさせてしまいました。
そうこうしているうちに、皆さんが搭乗される16時40分発「NZ648」便オークランド行きに、遂に「Go to gate
(ゲートまでどうぞ)」のサイン!
待ってましたよ~!
そして、皆さんとのお別れ(涙)。
いよいよ搭乗される様です。
さあ~、そろそろ行きますか~。
準備完了の様です。
行け~!!
もっと行け~!!
無事にお客様をオークランドまで届けて下さいね。