スノーレポート 番外編 パート8

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

スノーレポート ” 本編 ” の方は、Aki さんが ” 渡辺一樹プロ エンジョイキャンプ ” の模様を伝えて下さっているので、
私の方は、こじんまりと地味~に ” 番外編 ” をお送り致します。

本日は、昨日の夜から雨が降り続いていました。

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気温も低かった為、山の方では雪になり、結構標高の低い所まで白くなっていましたよ ↓ 。

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そんな ” 本編 ” っぽい話に続いて、本題?の ” 番外編 ” に入りましょう。

まずは、こちらも ” 本編 ” っぽいですが、フェローのツアーで、我がノボテルホテルに初めていらした時の様子を少し。

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クィーンズタウン空港から車で約15分後、こちら ↑ の車寄せに到着致します。

正面玄関から、

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中に入ると、正面に、

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フロントが見えます。

左を見ると、

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フェローデスクがあり、右を見ると、

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ロビーがあって、こちらでチェックインの説明を致します。

他のお客様が多い時は、

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こちら ↑ の、バーラウンジで行うこともあります。

さらに、一つのツアーで来られたお客様が多い時は、

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こちら ↑ のレストランを使わせて頂くこともあります(ここで朝食を召し上がって頂きます)。

来週は、こちらのレストランを使うことになりそうです(9日に、なんと39名のお客様がいらっしゃるんですよ~!)。

さてさて、このあたりから ” 番外編 ” らしく?いきましょうか(これからの写真は全てお客様から頂いたものです)。

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こちら ↑ は、” 湖上の貴婦人 ” と称される ” TSSアーンスロー号 ” です。

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1912年に造られ、石炭が燃料の客船としては南半球で唯一の存在です。

お次は、こちら ↓ 。

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ジェットボートは、なんと、ニュージーランドで発明されたものなんです!

本日最後は、美味し~いお写真を。

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こちら ↑ は、” Lakeside Palace(レイクサイド・パレス)” という、広東料理レストランです。

うわっ、

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これも、料理されるのかな~?

こちらのレストランは、日本人の舌にもよく合うようで、ボリュームもあるそうです。

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またまた、うわっ、

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ピンボケしちゃいましたね~(でも、お写真、本当にありがとうございました)。

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渡辺一樹プロ エンジョイキャンプ in サザンレイク 2日目

こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。

渡辺一樹プロ エンジョイキャンプ in サザンレイク 2日目の今日は、リマーカブルス。
おぉ!久々のリマーカブルスです。

仕事に集中していたため、滑りの写真を取れませんでした・・・
が、皆さんのランチはしっかり抑えておきました(笑)

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ボリュームたっぷり、ゴージャスです。

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今日は雪がたくさん降りました。
明日以降はいい雪が期待できそうです。
バスの前で大はしゃぎしている方もいらっしゃいました。

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スノーレポート 番外編 パート7

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日の ” 番外編 ” は、スキー場に関係してはいるものの、割とど~でもいいような情報を、ランダムにピックアップして
お届け致します(さっと読み流して下さいね)。

まずは、こちら ↓ 、

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ニュージーランドのスキー場には、このような初心者向けのエリアのあるところが多いです。

そして、ニュージーランドの冬に見る、山の景色は、

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このように ↑ 標高1000メートルくらいを境に、白と茶色の綺麗なコントラストになっています。

続いては、こちら、

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ニュージーランドのスキー場は、基本的に自己責任で、オフピステを滑っていいのですが、はっきりとスキー場の
管理エリアが示されています。

いきなりですが、こちらも ↓ 。

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今シーズンからフェローのガイドが着ている ” ピークパフォーマンス ” の、かなり年季の入ったウェアーです(着ている
方に撮らせてもらいました)。

ここからは、コロネットピークで見かけたものをいくつか。

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ま、これは ↑ 案内看板というだけです・・・。

ニュージーランドは非常に治安がいいので、

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このように、持ち物をレストハウスに置いていっても大丈夫なんですね(もちろん最低限の危機管理は必要ですが)。

こちらも ↓ すごいです。

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コロネットピークには、200基を超える降雪設備があり、結構固いバーンの時が多いのですが、その分シーズンも長いです。

こちらは、

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これも、ま~、普通にスキー立てです・・・。

こちらは嬉しいサービス。

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ニュージーランドでは、スキー場の多くで、フリーのWiFi(ワイファイ)が使えます。

続いて、リマーカブルズ編。

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これも、ま~、ただ作業をしているスタッフさんを撮っただけです(お仕事頑張って下さい!)。

では、こちら ↓ なんかはどうでしょう。

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何だ、あれは?

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スーパーマン?

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普通にドアから出て行きました。

次は、カドローナ編。

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ニュージーランドで見る、メイド・イン・ジャパン!

キャプテンズ・カフェでは、番号札の代わりに、

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石を使っていました。

こちら ↓ はカドローナのシンボル?、

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大きな時計塔。

突然ですが、私が被っているヘルメットです ↓ 。

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フェロースキーの宣伝も兼ねて。

私の好きな、” 看板 ” も一つ。

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バスがバックしてきて、すごくビックリしています(気を付けましょう!)。

たまには、私自身も登場しておきましょう ↓ 。

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お客様から頂いたお写真です(ちゃんと使わせて頂きましたよ)。

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渡辺一樹プロ エンジョイキャンプ in サザンレイク スタート!

こんにちは。
クイーンズタウン現地ガイドの Aki です。

渡辺一樹プロによるエンジョイキャンプが始まりました!
キャンプ初日は、コロネットピーク。
軽い足慣らしからスタートしました。

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午前中はあいにくの天気でしたが、午後にはすっかり回復し、皆さん真剣に渡辺一樹プロの言葉に耳を傾けていました。

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スノーレポート 番外編 パート6

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

え~、ちょっと間があいてしまいましたが、皆さん「スノーレポート 番外編」を覚えてらっしゃるでしょうか?

今シーズンから(勝手に)スタートしたもので、本編のスノーレポートに盛り込めなかった情報を皆さんにお伝えして、
少しでもニュージーランドに興味を持って頂こうと、(高い理念の基に?)始まったものです。

さて今回は、フェローのお客様を毎日スキー場まで安全に連れていって下さる ” 探検ツアーズ ” による ” クィーン
ズタウン半日観光ツアー ” についてお話し致します。

朝9時、” 探検ツアーズ ” の専用車でノボテルホテルを出発し、まずはアロータウンに向かいます。

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途中、この様に ↑ 、寄り道をしていくこともある様です(これは ” 温泉「ONSEN HOT POOLS」” というところです)。

車で約25分、ゴールドラッシュの歴史に彩られた町、アロータウンに到着です。

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1862年に金が発見されてから町は急激に発達、最盛期には人口が7000人を超える程になったそうです。

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また、アロータウンは、秋に鮮やかな黄色に彩られるポプラ並木でも有名です ↓ 。

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さらに、昔、砂金が取れた、この ↓ アロー川では、

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このような ↓ 道具を借りて(5ドルみたいです)、

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「砂金探し体験」ができます(皆さんも一攫千金を狙ってみては?)。

のんびりとした雰囲気の落ち着いた町、アロータウンを後にして、次に、向かったところは、

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カワラウ橋での ” バンジージャンプ見学 ” です(あくまで ” 見学 ” です)。

このカワラウ橋が、バンジージャンプ発祥の地なのです。

ちょっと様子を見てみましょう。

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行った~!

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私が見てきた限り、女性の方が度胸がある様です!

別料金になりますが、このバンジージャンプを ” 体験 ” して頂くこともできますので、よろしかったらお試しあれ。

続いては、「ギブソンバレー・ワイナリー」へ。

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このギブソンバレーは、ニュージーランドでも有名なワイナリーです。

ワインの試飲(6ドルで3種類のワイン) ↓ や、

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このように ↓ 種類の豊富なチーズがあって、

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チーズの試食もできます ↑ 。

ツアー最後は、よく絵葉書にもなっている ” ヘイズ湖 ” での写真撮影です。

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クィーンズタウン滞在の最終日、ちょっと優雅に観光でもどうでしょう。

 

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羨ましいぞ、サザンレイクスヘリスキー!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、昨日クィーンズタウンを出発されたお客様が、29日にサザンレイクスヘリスキーに行かれた模様をお伝え致します。

まずは、期待に胸が膨らむ出発前からです。

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いよいよヘリに乗り込むみたいです。

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そのヘリで向かったところは、

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こんな所 ↑ まで行くんですね。

ヘリから降りて、スキーを履いて、

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準備完了!

さ~て、まずは1本目、行きますか~!

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凄くいいんじゃないでしょうか!

こんなところ ↓ を滑れるなんて、

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羨ましい~!

さてさて、どんどん行きますよ~!

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いや~、皆さんお上手だし、楽しそうだし、素晴らしい!

そして、時には、

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獲物を狙うかのように。

そして、時には、

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めちゃめちゃ真剣に。

そして、時には、

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余裕のカメラ目線で。

いいです、凄くいいです!

そして、ヘリスキーのもう一つの楽しみと言えば、

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そうです、雪上でのランチですね。

今日のランチは、

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こちらも、凄くいいです~!

滑りも満足、お腹も満足で、

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一休みっと。

さ~て、そろそろ出発しますよ~!

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ちょっとハードなところにも挑戦したみたいです ↓ 。

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たまには、

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こんなことも ↑ 。

今日初めて会った人たちとも、

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すぐに仲間になれるのは、この楽しさを共有できたからなのかもしれません。

そして、これが ↓ 、

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この仲間たちが描いたシュプールです。

4ランの予定だった皆さんは、

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もう1ラン追加して、本日のスキー滑走を無事に終えました!

さてさて、これでヘリスキーは終わりではありません。

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ボートに乗ったり ↓ 、

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ヘリからの景色を楽しんだり ↓ 、

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ヘリコプターそのものを楽しんだりしたようです ↓ 。

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いや~、羨まし過ぎます!

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出発直前まで、コロネットピーク!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、オークランドに向けて、ここクィーンズタウンを出発する日でしたので、多くのお客様は、お買い物や観光などをして、
ゆっくりと最後のクィーンズタウン滞在を楽しまれた様でした。

朝方はあまりお天気が良くなく、

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雨もぱらついていましたが、

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お客様お2人が、私たちをお見送りして下さいました ↑ 。

なぜお見送りして下さったかというと、

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出発当日まで、スキー滑走をされたお客様がいらしたからです ↑ ( ” つわもの ” なり)!

今シーズンの ” サザンレイクスキーエリア ” のツアーでは、ホテル出発が午後3時頃の為、最終日までスキー滑走をして
頂くことができるのです!

とは言え、時間もあまりない為、クィーンズタウンの街から一番アクセスの良い ” コロネットピーク ” にやって来ました。

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スキー場に到着し、滑り始めた時は、この様に ↑ 視界があまり良くありませんでしたが、リフトに乗り山頂に上がって、

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本日の河野班1名をパチリ(もはや ” 班 ” じゃありませんが)。

本当にスキーがお好きなこのお客様の滑りもパチリ、パチリ。

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最後まで滑られた、このお客様の気持ちに、お天気の神様も応えてくれたのか、

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時折、晴れ間もみえました!(良かった~)

私と一緒に滑った後、ちょっと休憩してから、最後はご自身のペースでフリーに滑って頂くことにしましたが、
休憩はいらないと仰って、

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すぐにリフト乗り場に向かわれました ↑ !(脱帽)

さて、最後のスキー滑走を終え、クィーンズタウンの街に向かっていた時、

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なんだろ~と思っていると、今度は、

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走っている人たちを発見。

なんでも今日は、「Peak 2 Peak(ピーク・トゥ・ピーク)」という大会があって、リマーカブルズをスタートして、スキーで滑り下り
たり、走ったり、自転車に乗ったり、カヤックを漕いだりして、コロネットピークまで来るという競技大会があったらしいです(ここ
にも ” つわもの ” 達が)。

さて、いよいよ我がノボテルホテルを出発しようとする頃には、

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い~いお天気に!

そして、またまたやって参りました ↓ 、

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ご存じ? ” クィーンズタウン空港 ” です(段々わかりにくくなってきた感じがしないでもないですが)。

チェックインも、あっという間に皆さん済まされ、

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こちら ↑ の ” パタゴニア ” で一息されるお客様もいました。

因みに、空港ターミナルの中は、こんな感じ ↓ です。

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そして、いよいよゲートへと向かうお客様を、最後に一枚。

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とうとう行ってしまいました。

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残された私にできるのは、お客様を乗せた飛行機が見えなくなるまで見届けること。

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今回のお客様は皆さんお上手で、私自身もとても楽しくガイドをさせて頂きました。

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「嵐のカドローナ、再び!」のリベンジ! パート2  

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

早速ですが、本日カドローナに行ってきたレポートのパート2です。

ここカドローナからは、向かい側の山に、このような ↓ つづら折りの道が見えます。

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この上の部分では、北半球のタイヤメーカーが、冬タイヤのテストをしています。

ここで突然ですが、お客様がカドローナに到着してから滑り出すまでのことを少し(あまりレポートには登場しないことなので)。

まず、駐車場からスキーセンターまでは、スキーブーツを履いたまま、少し歩かなくてはいけません。

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このように ↑ 凍っているところもあるので、十分に注意して歩いて下さい。

スキーセンターの建物まで来たら、ここ ↓ を歩いて行きます(結構長いです)。

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突き当りくらいに着くと、

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このような ↑ 中庭があります(こちらで集合することが多いです)。

余談ですが、駐車場に停まっている車を見てみると、

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トヨタ、トヨタ、トヨタ、トヨタ。

すごいぞ ” ジャパン ” !(車が少し汚いですが)

さて、スキー滑走を終え、帰り道では、お決まりのこちら ↓ に立ち寄りました。

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中庭で、ホットするひと時。

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子供たちは、

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ブランコに夢中。

この ” カドローナ・ホテル ” には、クラシックなものがいっぱいあります ↓ 。

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そして、もちろんホテルなので、

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宿泊もできます。

さて、クィーンズタウンに戻る道の途中、このような ↓ 標識を発見。

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ニュージーランドの一般道は、時速100キロの道が多いのですが、この ” 55キロ ” , ” 35キロ ” というのは、
” おすすめ ” の時速だそうです。

この数字が小さい程、スピードをその時速まで落とさないと危険の様です。

ですので、このくらい ↓ の標識だと、

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かなりの急カーブだということが分かります。

そんな道を通ってくると、 ” クラウン・レンジ ” という所では、

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ニュージーランドの公道での最高地点(1076メートル)も通過して行きます。

峠を下りて、もう少しでクィーンズタウンの街だというところで、

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事故の為、いつもの道が通れませんでした。

迂回の道は、

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新興住宅地を抜けて行きました。

さらに本日は、ちょっと高台を通って、綺麗な景色を撮影。

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無事にクィーンズタウンの街に戻ってきました。

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う~ん、パート2にする程の内容でもなかったような気が・・・。

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「嵐のカドローナ、再び!」のリベンジ!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

なんかタイトルがややこしい感じになっていますが、一昨日2名のお客様とカドローナに行った時は、7月20日の
「嵐のカドローナ」の再来になってしまいましたので、本日は、9名のお客様全員で、そのリベンジにカドローナに
行ってきたという意味です(複雑ですみません)。

それは兎も角、朝7時45分にノボテルホテルを出発すると、

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うわ~、すごい朝焼け~!

カドローナに到着し、「スノーマン」の辺りに集合。

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早速滑り出して、キャプテンズ・エリアに着いた頃には、

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どんよ~りとした空模様でした。

そんなお天気でも、フェローのお客様は皆さん軽快に滑ります ↓ !

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フェローのお客様だけではなく、ちびっこ達も頑張っていました~ ↓ 。

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本日は、段々とお天気が悪くなってくる予報でしたので、午前中長めに滑ってから、キャプテンズ・カフェでランチとなりました。

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お客様は、ここの名物 ” 焼きたてピザ ” を頂いていました ↑ 。

さて、お天気が悪くならないうちに、午後も少し滑ろうかな~と外に出てみると、

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晴れてるじゃん!(しかも、どっちかと言うと、快晴じゃん!)

今週は、天気予報に翻弄された1週間でした。

その快晴のもと、午後にはキャプテンズ・エリアのオフピステにも挑戦しました。

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ここでも、我が河野班9名のお客様は、軽快にシュプールを描きました!

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来た来た~!

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素晴らしい!

最後はフリー滑走の時間も取り、

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「次はどこを滑ろ~かな~」と思案しているご様子 ↑ 。

3時に本日のスキー滑走を終え、帰る頃まで、

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この通り ↑ 、なぜか快晴でしたよ(少し風は強かったですが)。

ふと横に目を移すと、

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ハーフパイプを圧雪車で修正中でした ↑ 。

最後に、カドローナスキー場はこんな感じです ↓ 。

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こちらが、スキーベースから上を見たときのゲレンデ ↑ 。

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こちらが、スキーベースから下を見たときのゲレンデ ↑ 。

さらに、カドローナには、こんなにすごいキッカー群も ↓ 。

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本日は、河野的に内容が盛りだくさんなので、” パート2 ” に続きます。

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天気予報通りの快晴、トレブルコーン!

クィーンズタウン現地ガイドの河野です。

本日は、9名のお客様全員で、クィーンズタウンの街から車で約1時間45分のトレブルコーンに行って来ました。

ちょっと遠い為(でも行く価値は十分あります)、朝7時15分の出発となりました。

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ワナカの街も抜け、

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遂に、トレブルコーンが見えてきました ↓ 。

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こんな道 ↓ も通って行かなくてはいけません(秘境に行く感じですが)。

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そして、遂にこちら ↓ に到着!

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早速リフトに乗り、まずは準備体操。

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まずは、トレブルコーンからの絶景をご覧頂きましょう!

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説明不要。

さて、ホームベイスン・エリアから、サドルベイスン・エリアに移動すると ↓ 、

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目に入ってくるのは、

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このゲレンデです ↑ !

リフトから見ると、

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こんな感じ ↑ 。

上から見ると、

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こんな感じ ↑ です。

見渡す限り、オフピステだらけです ↓ 。

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さてさて、お客様の軽快な滑りも見て頂かなくては。

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いや~、お天気もいいせいか、皆さん楽しそう~!

午前中の最後には、View point(ビュー・ポイント)からの景色も見て頂きました。

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眼下に、

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” マトゥキトゥキ川 ” が見えたり、

遠くに、

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ニュージーランドのマッターホルン、 ” マウント・アスパイアリング ” が見えたりしました。

ランチを食べたレストランでは、

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こんな ↑  ” ひげ ” を生やしたおね~さんもいました。

それはさて置き、午後もまた、サドルベイスン・エリアを中心にスキー滑走を楽しみました。

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こんなところも、ス~イスイ!

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皆さん楽しまれている様で、本当に良かった~。

では、そろそろスキー滑走を終えて、ここからも見える、

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ワナカの街に寄って行きましょう!

滑り下りてくる途中には、今年からできたカフェもありました ↓ 。

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今日は人が多いな~と思っていたら、

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やっぱり、こんなに車があったんだ~!

最後に、記念撮影用のフレームを使って、お客様を一枚。

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帰り道の途中では、

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羊さんとも遭遇!

ワナカの街では、ビールを飲まれる方や ↓ 、

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アイスクリームを食べられる方がいました ↓ 。

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本日最後の一枚です ↓ 。

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夕暮れのワナカ湖。

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